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委員会審査が始まる

県議会報告 

 本日から委員会審査が始まった。12月定例会初日に風邪を引いたため、一般質問の後ブログアップが出来なかったため、リズムが狂いだいぶ穴を開けてしまった。再び出来る限りタイムリーに県政活動、県会活動等の報告を送りたいと思う。今定例会において社会衛生委員会に付託された事件は、予算案・請願・陳情など30件、専決処分案1件であった。審査に先立藤巻社会部長は、障害者自立支援法の抜本的見直しがされることに触れ、与野党とも見直しの方向であり、今後の行方を注視していきたいと期待感を表した。本庁組織再編については、社会部・衛生部の統合が先送りされるが、緊急課題が山積の折解決に努力をしていきたいと挨拶で述べていた。

 田野尻労働委員会事務局長は、国会で労働契約法の見直しが進められていることは、雇用のルールの明文化がされることにより、紛争の事前防止につながるため期待をしたいと述べた。更に、労基法の基本を守られていない企業が多いので、企業環境の整備することが急務であると現況を分析していた。本日の前半で社会部の審査を終了し採決に入り、午後から衛生部の審査に入る。

 委員会協議会において全員で「こころ受け止めて~精神障害者の願い~」のビデオ鑑賞も行った。うつ病や統合失調症などの精神障害者の当事者が、病院を退院し自らが今まで助けてもらったから、今後は助けて生きたいと「当事者の会」を立ち上げ活動している様子が描かれていた。当事者も精神障害者を地域で受ける私たちも、間違った先入観念を改めなければならないことを再認識させられた。「人間として、人間らしく生きたい」と懸命に活動している「精神障害者当事者の会」の皆さんに心を打たれた。