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20年度の創志会活動方針等を協議

活動報告 
 18日 創志会の今年度の活動方針や政務活動計画を決める総会を開催した。
昨年、県議会議員として新しい4年の任期の信任を得て、政策集団として発足した創志会の一年は、個々の議員の経験と豊かな個性を尊重し、それらを活かした会派活動を展開してきた。それぞれの県政に対する思いが十分に達成できたかは自らが評価しなければならないが、会派を結成している限り会派の活動も相互に評価し20年度に活かす必要がある。それらの総括をし、新年度に向けての活動について意見を交わした。

 中期総合計画も「基本計画の議決等に関する条例」に基づき、県議会として透明で計画的な基本計画作成に参画してきた経緯を重く受け止め、「思いつき予算」から「計画的予算」となった事業内容をより精査していかなければならない。その為に掲げた数値に対する達成度のみを短絡的に追求することなく、現在及び将来に向けて「真に県民のための施策」であるか議論を深め、必要とあれば見直しも積極的に提案していくことも考える必要もある。

 「長野県森林づくり県民税」の具体的施策や医師確保問題、鳥獣被害対策や高校再編問題、道路特定財源や暫定税率の維持・延長の如何による県の道路行政の行方などなど、20年度の県政は極めて重要な局面を迎えている。したがって、県民のための県政施策の良否を最終判断する県議会として、県民の付託に応え得る判断力をつけるためと、責任ある議決を行使するために、積極的に調査研究を実施し、今何を発言しどのような行動を起こすべきか、情報と知識の交換をするなど更に充実した会派活動が求められている。その為にも政策集団「創志会」として、より一層県政課題や県議会の課題解決に向けて、更なる集中と結束を図りタイムリーな課題を積極的に調査することとした。