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妻とささやかな祝杯を

活動報告 

 2日 今日は村井知事や国会議員、地元市町村長・地権者など、大勢の関係者が参集され、中部横断自動車道の「八千穂~佐久南間の起工式が」行われた。多くの先人たちのご努力をつなぎながら、やっと念願の南佐久地域にも道路建設の槌音が聞こえることになる。現在の南佐久地域の幹線道路は国道141号のみであり、この国道が災害や事故で不通になれば、地域住民の生活はもちろん物流に大きな支障となる。以前に台風災害により国道の一部が崩落し通行出来なくなった時、大型車は茅野市を経由してきたことがある。私も県議会議員に挑戦以来、この中部横断道路の早期建設を訴え続けてきただけに、本日の起工式は感慨深いものがある。

 しかしあくまでも建設の一歩であり、八千穂インターから先の山梨県北斗市の長坂ジャンクションまでは現在基本計画路線である。この八千穂~長坂間までの34km施工命令が受けられる整備計画区間となって初めて本当の喜びとなる。本日の起工式により八千穂~佐久南間は約10年後に供用開始となる予定である。折りしも道路特定財源・暫定税率の議論が国会で激しく展開されているが、このような情況をしっかり把握され、暫定税率が5年とか10年とか単純な期限設定の問題でなく、国の道路10カ年計画に基づき財源をどうするのか建設的な議論をして、道路を必要としている地域住民の利便性を真剣に考えていただきたいものである。

 本日参加した小学6年生の主張で、「私たちが免許証を取れる時期には完成されると聞いている」との発言に、思わず参加者から賛意と思えるどよめきの声が上がった。その通りになっていただきたいものである。
いずれにしても本日は我が家でささやかではあるが、妻と二人で祝杯をあげお祝いしたい。