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連合長野と創志会で懇談会を開催

活動報告 

 このところ読者の皆さんからコメントをいただきながら、ご返事もかけず失礼しています。いつも報告をご覧頂き、温かい激励の言葉に感謝しています。8日に頂いた中で「議員会館の見学をしたい」との質問をいただきました。遠慮なく創志会の控え室にお出かけの上、見学したい旨声をかけてください。議員がいない場合は議会事務局につなぎをとり、ご案内させていただきます。

 8日 創志会と連合長野の近藤会長らと懇談会を行った。最初にそれぞれの考え方や方針などを発表した後、意見交換をした。
連合長野は、地域の活性化がまず大切である。その為にライフサポートセンターを設置し、生活者の助けになる取組みを重視していきた。国レベルでは勤労者中心にイデオロギーカラーも強いが、長野県ではいろいろの立場の人達と枠を超えて意見交換を行っている。これからも県政に積極的に提言していきたい。と連合の考え方などの報告があった。

 意見交換の中においては、規制緩和は連合として推進してきたが、やや行き過ぎてしまっている。その為ある面では労働環境を悪くしてしまっている。人を大事にすることと、経済面で安心できる雇用が必要である。最近の若者は終身雇用を望む傾向である。連合としては安定雇用を目指す運動の展開をしている。外人労働者の雇用についての質問に、連合では結論が出ていないが相当の覚悟が必要である。文化やシステム、宗教など解決しなければならない課題が多い、と慎重な立場であることを示された。

 現況の入札制度について質問には、予定額の7割の落札で給料が払えるのか、地域に雇用が得られなくなる入札でよいのか、従業員の給料にまで影響を及ぼすような入札制度は修正してもらいたい。また、連合長野と地域との関係については、労働組合は自分勝手だと思われている面があり残念である。メーデーなどにおいて商店街が歩行者天国となり、大勢の組合員の家族等も参加されるが、商店街も敬遠しがちで非協力的であったが、自主的に商店街として参加してもらいたい、などと地域の皆さんとの乖離があるなど悩みの一旦も吐露された。

 連合としては目指すところは「人づくり」、コミュニケーションづくり、と人づくりを強調されていた。創志会の地域の課題や地域づくりなど考え方に差はないと感じた。このほかにも地域の課題解決に向けて様々な意見交換もされ、限られた時間内であったが有意義な意見交換が出来た。今後も垣根を越えた話し合いをすることによって、お互いの組織や県政に懇談の内容が反映できるものと思う。お忙しいところご参加いただいた、近藤会長、種山副会長、竹澤事務局長に感謝したい。