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活動報告 

 31日 この時期の降雪は不思議ではないが、今朝からの振りっぷりは、何故か日本の世相を映し出しているようであった。大荒れの雪は国会の姿そのもののように感じた。暫定税率も期限切れとなる確率が見えてきた。県では税特別措置法のつなぎ法案が、衆参議院で可決されるだろうと見越し、関連法の見直しの準備に入った。県としても関連条例等の延長修正をしなければ、県民の生活に混乱を期すことになる。明日4月1日から施行しなければならないため、知事による先決処分をする必要が出来たからである。

 衆参議院で可決されるだろうと見越して、準備に入ることすら異常である。まだこれらは、県の部局内で処理できるから良いものの、末端の県民の生活環境においては、更に混乱が起きる可能性が大である。大荒れの雪も昼ごろにはやみ、陽も差し込んできた。ごく近い将来にこのように国会も与野党とも、速やかに決着を図ってもらいたいものである。

 今日はまとめるべき話も決着がつかない、私にとっても不穏な一日にとなった。それにしても短期は損気とよく言われてきたものである。大いに反省もしなければならない一日でもあった。話し合いはやはり「冷静に」を常に心がけなければならないと、あらためて知った一日でもあった。

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私の意見 

 29日 今日の各新聞は「暫定税率期限切れ」問題で色々な記事が掲載されている。福田首相が自ら決断したからとは言え、今になり野党をもしっかりせよと煽っているが、もっと早くから公正公平の立場から紙面をつくるべきであったと思う。それにしても、野党もこの場に至って、まだ党利党略的な国会運営は許されるべきではない。私も暫定税率は以前にも考えを述べたが、いつまでも暫定税率で執行していくことはいかがかと思っている。何らかの形で本則の法整備をするべきと思う。

 しかし、20年度は既に全国の県や市町村の予算が、それぞれ議決され、まさに4月1日から執行されようとしている昨今において、まだ暫定税率が云々と叫んでいるのは、良識ある一般庶民から見れば異様な姿にしか映らない。なぜ、今年度中にこだわらなければならないのか。予算が組まれている今年度でなく、来年度にじっくり議論しても良いのではないか。いたずらに国民を混乱の渦中に巻き込み、生活を不安定にさせようとしている。野党の皆さんは逆に国民の生活本位を柱にしていたのではなかったのではないか。

 25円ガソリンが安くなると言う「人参」をぶら下げられれば、誰でもそのほうが良いと言うに決まっている。私も安いほうがよい。しかし、国会であろうと県会であろうと市町村議会であろうと、議員の立場で全体を見たとき、やはり国民・県民・住民の生活、各自治体運営を考えたとき、今何をしなければならないかは、自ずと判断できるものではないか。また、党利党略はさておいても良識ある判断をしなければならないと思う。余りにも身勝手な行動に憤りさえ覚えるものである。

 世論は圧倒的に賛成とどなたかは言っているが、先ほどの「人参」に目が向いているだけで、暫定税率が廃止されてから起こり得る、自治体が不足となる財源問題、それに伴い未執行となる公共工事、身近な社会福祉にも影響が出ること、庶民の生活が25円のガソリンが安くなる以上に困窮することなど、一般の国民は知るよしもない情況である。それを知らせなくてはいけないのが、国会議員であり、マスコミでもあると思う。この問題は大して影響はないだろうと、甘く見てはいけない問題である。そうなってからは遅いのである。

 各首長は安易な道のみを望んでいるはずがない。身近な住民の安寧を望むからこそ、道程は厳しくも一つ一つ課題を辛抱強く解決しているものと思う。それらの環境をよりよくし、本当に実質とも地方の分権を強化できるようにすることが国会議員の役目ではないか。何故か国民を、地方を置き去りにした国会の姿に、私の心を痛ませるばかりか、情けなるこの頃である。

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私の意見 

 26日 長野県では25日、部課長以上の人事異動の発表が行われた。この時期いつも思うことであるが、この職員、もう異動してしまうのか。もう少し同じ部署で継続して現在の事業を推進していただきたかったのに。などと私どもも一喜一憂の思いをする時期である。自ら望んでいない部署への異動もあろう。私が町議会議長のとき町の辞令交付式の際の挨拶を思い出した。「どのような職域部署に異動辞令となっても、必要とされていない部署に異動はない。あなた方の培われた経験と技術が、新しい職場で必要とされているのです。与えられた部署でその能力を思う存分生かしていただきたい、その為の異動である。地方自治のプロとして与えられた部署で、皆さんの力を十分発揮していただきたい。」ざっとこのようなことを話した記憶がある。今回異動された職員の皆さんも、願わくば、今回の異動辞令をプラス志向で、県民のためにご努力を願いたいものである。ご退職となられる皆さんには、心からお疲れ様・ご苦労様でしたと、長年のご労苦に感謝の意を表したい。

 新しい部署で職をとられる皆さんに申し上げたい。前例・先例は大切なことでもあります。しかし、それらに拘りすぎると改革も改善も前進もない。時代のニーズを的確に把握され、思い切った事業の提案をしていただきたいものである。特に前任者からの申し送りだから、今年度もそのまま事業を進めるとか、逆に中止をするべきと申し送りされたので、良い事業と思うが中止をする。と言うように短絡的に事業の判断をしていただきたくない。事業施策の継続性は自治体にとって大切であるが、行ってきた事業評価は公平・公正・適切に判断していただきたいものである。そのことが県民主役の県政の基礎となるものと思うからである。

 異動してきた職員が上司から特に指示がなければ、当然のこと自分の仕事をつくるため(もちろん県民の視点たって)、事業の起案をすることになる。担当部署ではその起案書が回覧され、それぞれ担当が印を押し、その事業が認められるものと思う。当然のことながら担当課長等は、その事業が適切に実施されているのか、事業の進め方は良いか、などなど、常に部下の行動を見守る義務がある。よもや知らなかったなどと言えないはずである。次の年にその起案した職員がいなくなるので、その事業を中止すると言うことにならないようにして頂きたいものである。しかも、後で周りから必要な事業だから継続の声がかかった際、「県が行う事業ではないが・・・」。それではなぜ上司がその事業の起案書を認めたのかと言いたくなる。県や一部の部課長の都合で判断をしていただきたくない。県民の立場にたって物事の判断をしていただきたいものである。これは実際に私が身近で体験した事例である。常に知事が公約されたとおり、県民が主役の県政のために貴重な体験と技能を生かしていただきたいと思う。

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県議会報告 
 19日 2月定例会が議会選出の監査委員に宮沢宗弘(改革・緑新)議員を選任、各委員会所属委員の選任、正副委員長の選任などを全て可決し閉会した。29日間の2月定例会、このブログにも触れてきたが多くの課題も抱えながら、次年度に宿題として引き続いて背負っていくことになる。お互いに心機一転県民の皆さんを主役とした県政に向けて、更に研鑽をしていきたいと思う。ちなみに私は、常任委員会は「商工観光生活環境委員会」に所属することになった。私としては今まで所属しなかった委員会の一つであり、結果的に希望がかなったことになる。また、議会運営委員会の副委員長に選任され、議会運営の重責を担うことになった。

 本日の会議の間、創志会として下崎議長及び牛山副議長に、議会改革についての申し入れを行った。真の地方分権改革を実現するために、地方議会として自ら取り組むべき課題が各方面から指摘されている。それらに果敢に取り組み、率先して成果を示していくべきとして、正副議長に積極的に取り組まれるよう要望をした。議運に相談してと議長は答えられたが、いずれにしても議論の場を設定してもらえなければ、必要なのかどうかを含め改革は進まない。早急に指示を出されることを希望するものである。要望した申し入れの内容は別途紹介をしたい。

 また、創志会の大枠の年間計画を立て、政務調査会を中心に視察研修・現地調査を組むこととした。当面は4月11日12日に三重県で行われる、「全国自治体議会 議会改革推進シンポジュウム2008」に参加することとした。更に5月の連休明けには、新潟県弥彦村と新潟県において「フッ化物洗口先駆的地域」の研修を行うこととした。逐次報告をしていきたいと思います。

議長に申し入れの内容は以下の通りです。

長野県議会議長 下 崎  保 様

創  志  会   
会長 保 科 俶 教

              議会改革についての申し入れ

 真の地方分権改革を実現させるには、地方議会として自ら取り組むべき課題が各方面から指摘されています。創志会は、長野県議会として、それら諸課題に果敢に取り組み、率先して成果を示していくべきと考えます。議長におかれましては、立候補表明でも言及されました点に加え、以下の課題につきましても積極的に取り組まれますよう申し入れます。格段のご努力を要望致します。

1. 全国都道府県議長会を通じて、国と地方が対等・協力の立場で政治決定にかかわれる「国と地方の協議の場」の法定化や、税源移譲の推進」、「補助金廃止」「地方交付税制度の再構築」、「自治体の仕事に対する義務付けや枠づけの緩和」など、第二期地方分権改革の推進のため、積極的に取り組まれたい。

2. 長野県議会の改革につき取り組まれたい
※  予算特別委員会の設置
※  議員定数研究会の設置

3. 「長野県議会基本条例研究会」を引き続き充実し、条例制定に向け、具体的検討に入れるよう率先されたい。
4. 議員同士による討議の徹底や議会の調査・政策形成機能の向上にむけた取り組み、並びに議員の政策提言や議員提案条例について、積極的に取り組めるよう環境を整えられたい。
5. 政務調査費の透明性につき、全国トップを維持されたい。
6. 「こんにちは県議会です」の開催など県民の声を聞き、理解を深める活動を充実するとともに、県民の議会に対する理解を深めるための広報・広聴活動を更に充実されたい。
            以上

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県議会報告 

 18日 本日は各派交渉委員会において、それぞれの委員会への人数割り当て、委員長及び副委員長の各会派間の調整がなされた。1回の会議で全ての調整が完了したことは、私が県議になってから初めてである。良いか悪いかと言えば、良いことであろうと思う。各派交渉委員会の割り当てに基づいて創志会内で所属会派等の希望に沿って協議をした。それぞれ自分の選挙区の事情等により、所属委員会の変更を申し入れる議員もあり、調整に若干時間をかけたが、最終的には円満に決定をさせていただいた。私の所属委員会等は明日の会議を経てから出ないと決定とならないため、明日報告をしたい。

 昨日の議長・副議長の選挙の報告をさせていただいたが、今日は副議長の所信表明の要旨について報告したい。議会改革の視点として、県議会のあり方、制度上の位置づけについては、「議会改革計画」をまとめ、過去の検討案件を含め、改革提案を総合的・具体的に検討していくことが必要である。また、政策機能の強化を進めるために、議員連盟・委員会機能の活用・拡充をしていくべきなどと提案された。自分の言葉で議会改革の方向を示したことは評価できるものである。積極的に提案され議会も実行できることを期待したいものである。

 最も議長は自らの考えを余り具体的に示すことは、公平公正な立場をとらなければならない議会の長として馴染まないこととは思うが、議会改革はどうあるべきか、どう進めていきたい、との考え方は示しても良かったのではないだろうか。

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県議会報告 

 17日 本日の本会議で服部宏昭議長から議長辞職願が提出され、本会議で辞職願を全会一致で可決承認された。その後は議長の立候補受付、所信表明、本会議にて投票・採決、などと一連の作業が行われ、新しく下崎保議長が誕生した。以後同じような手続きが行われ、副議長に牛山好子議員が、長野県議会で初の女性副議長として就任された。

 下崎保新議長は立候補の所信表明で、県民に身近な議会、分かりやすい議会を目指す。各会派や委員会が円滑に進められるための役目も果たしていきたい。などと決意を述べられた。私は、服部議長のもとで設置された「長野県議会基本条例研究会」が、研究を進めている「議会基本条例」について、候補者としてどのようなご見解を持っておられるか質問した。下崎議員は地方自治法との整合性などを、精査しながら進めるとの考えを示された。やや積極性を欠けた回答には残念であった。

 今、地方自治の分権が進んでいる折、地方議会としての役割も変化してきている、いや変化しなければならないときだけに、新議長にはもっと議会基本条例の必要性と、研究会について積極的に支援したい位の回答をいただきたかった。いずれにしても下崎新議長、牛山新副議長の議会運営に期待したい。私たちもしっかり支えていきたいと思っている。

 今日の一日は、議長・副議長選出の合間を練って、2年ほど実施が出来なかったが、各市町村議員や県民も含めた「長野県議会議員研修会」の世話人会、ある有志議員による集いの計画などの世話人会を断続的に開催し、それぞれ進め方の方向を見ることが出来た。新しい議長のもとで、ややもすれば、迫力のかける議会などと揶揄されている県議会を、自分たちからより活性化させるための起爆剤になっていきたいと思う。明日は委員会の人事が行われる予定である。

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活動報告 

 16日 地方を元気にする道づくりのために、道路特定財源確保・暫定税率維持長野県大会が、長野県経済4団体の主催により長野市で行われた。県下各地から早朝から参加され、長野市民文化会館が満席となる盛況であった。私ども南佐久からも予定した人数以上の皆さんが参加された。今更廃止による市町村の混乱や、経済波及効果がどうなるかは繰り返しはしないが、藤原県町村会長の意見の中で、各地区の現状を話された上で道路の必要性を訴えられたことは、最もわかりやすく印象に残ったと思う。国会では今年度中に、来年度以降も特定財源の確保と暫定税率の維持で決着され、来年度以降時間をかけて次に向かって、道路のあり方を議論され法の整備を図っていただきたいものである。

 いよいよ明日から県議会正副議長を始め、各委員会などの議会人事に向けた県議会となる。私どもが求めてきた議会改革に基づき、今や定着された立候補制により、各候補の所信表明を聞いた上で投票となる。最も民主的かつ、合理的な方法である。今後の議会のあり方と議会運営、県理事者側とどのように接していかれるかなど、しっかり主張をしていただきたいものである。

 正副議長が決定すれば委員会構成となる。わが会派も希望所属委員会を募ってみた。ある委員会には集中しておりバランスが取れていない。少なくとも委員長などのポストも得られるため、第2志望以外の委員会所属となる可能性もある。私もまだ所属していない委員会が2つあるので、出来ればそのうちの1委員会と思っているが、どうなりますか。幹事長の立場を頂いているので、それぞれの会派所属議員の希望を優先して、更に正副委員長ポストも創志会として確保の上、未経験議員に務めてもらおうと思っている。いずれにしても明日からは忙しいような、忙しくないような、落ち着かない日々となる。

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県議会報告 

 14日 2月定例会において平成20年度一般会計予算案など、全ての議案の採決が行われた。20年度一般会計予算案においては、共産党県議団、トライアル信州から反対討論が、創志会と県民クラブ・公明から賛成討論が行われ、賛成多数で可決された。私は創志会を代表して賛成討論をした。討論の草案には金子ゆかり創志会政務調査会長に協力を頂いた。

 今年度は対昨年比98.4%と131億円の減額の中においても、地域によってその影響も懸念されたが、それらを代替する可能性のある「地域発元気づくり支援金」を、10億円の大台に復活させるなど、市町村や県議会の声も反映した努力が見られた。従来懸案とされながら先送りし続けてきた淺川ダムの着手に向けたことなど、全国的に低位にある県内の社会基盤整備に関しては、全国平均では公共事業が3%ダウンという状況下、長野県では2.8%アップという積極予算を組んでいること、医師不足対策にも2億6900万円余(対昨年比290%)と積極的に予算を組むなど、集中と選択に徹した予算編成は評価できるものである。

 今後21年度以降も、毎年50億円の追加の財源確保対策を講じなければならないが、その具体策はどうするのか、また、長野県には高校改革、公共交通政策など、地域にとって財政問題を含んだ重要課題が山積している。そのため、知事に、行財政改革にも確実に取り組まれることを要望して、賛成の討論をした。

 もう少し書きたいが、今日は風邪をしいてしまい、体中が痛いのでこの辺で失礼したい。

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県議会報告 

 13日 2月定例会も本日の総務警察委員会で、最終予算審査の委員会採決がされた。いよいよ明日は本会議において採決がされる。所属していた社会衛生委員会の委員もお別れとなる。委員会審査については、今までも何回か審査のあり方について意見を述べてきた。やはり提案された予算や事業についての質疑より、それ以外の所管事項についての質疑が多い点が気になるところである。各言う私も同様であるが、今後注意していくべき課題であると思う。

 それにしてもこの一年毛利委員長の、委員長としての取り組み方には賛辞を送りたい。党を背負いながらも党を全面的に出さず、色々質問や採決等に対し誘導したい気持ちもあったと思うが、しっかり委員長としての職務に全うされていた。(もちろん委員としての発言は党のカラーが出ていたが)当然のことと言われるかも知れないが、感心されるものであった。

 私は委員会を通じて「フッ化物洗口」と「施設の口腔ケア」について質疑をしたが、やはり満足できるものではなかった。ただ、これらの課題の質疑は過去には余りされていない。それだけに、この事業が世に出たことだけでもプラスになったと思っている。それにしても、理事者側は教科書どおりの答弁に尽くし、事業に理解されたうえで答弁されているのか疑問に思うこと仕切りであった。

 それぞれの事業内容について、利用している人、指導研修を受けた人が良い成果であると、継続してこの事業を実施して欲しいとの声が聞こえているが、それらの事業評価など一応評価しているとしながらも、新しい年度(20年度)においては、事業の事実上の中止と思える見直しは納得がいかない面が多々ある。
人事異動もあるだろうが、新スタッフで真剣に考えていただきたいものである。

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県議会報告 
 12日 10日から審査をしてきた衛生委員会の審査が終了した。20年度の一般会計及び病院事業会計の当初予算案、19年度の一般会計及び病院事業会計の補正予算案については、原案の通り可決するべきものと決定した。条例案については関係法や他の条例の改定に伴うものであり、いずれも原案の通り可決すべきものと決定した。

 請願については「院内助産院(バースセンター)の設立支援と安全確保に向けた医療環境の整備について」の1件は、現況を踏まえ当然のこととして採択しました。審査にあたっては、がん対策に関して検診率の目標達成に向けての取組みや、少子化による将来の人口減を見据えた病院のあり方についてなど、様々な質疑が行われた。14日には本会議が開かれ採決になります。細部にわたっては後日ご報告させていただく。

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県議会報告 

 10日 本日から衛生委員会の審議に入りました。衛生部長は中期総合計画の初年度として、「いきいき暮せる安全・安心な社会づくり」を着実に推進するために、「安心で質の高い医療の確保」「健康長寿県の確立」「食品・衣料品等の安全確保」を三つの柱として、積極的に施策を展開していくと述べられた。更に、本年度(19年度)を「計画策定の年」と位置づけるならば、来るべき平成20年度は「実行の年」である。それぞれの計画に掲げた目標の達成に向けて、着実かつ計画的に取り組んでいきます。と積極的な姿勢を示し、具体的な施策の説明がされた。残念ながら、私が2定例会に続けて質問下「フッ化物洗口」について触れてなかった。課題の多い衛生部の抱えている施策について、与えられた時間内で活発な質疑が行われることと思う。

 衛生部の審議に先立ち社会部・労働委員会関係の質疑を終了し、提出議案及び請願・陳情の採決が行われた。付託された一般会計及び特別会計をはじめ、19年度補正予算案、条例2件について原案の通り可決するべきものとした。

 委員会終了後、定例会ごと早朝8時30分から勉強会をしている「平成会」の仲間と懇親会を行った。私たちが初当選したときから毎定例会ごと実施してきて、昨年からは新しく当選されてきた1期生も含め行っている。参加している会派は、自民党県議団、改革・緑新、創志会、県民クラブ・公明の面々である。これからも引き続き勉強会は続けていきたい。今宵はこの辺にしておこう。

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県議会報告 

 6日 本日から委員会の審査が始まり、社会委員会では部長から議案の提案説明が行われた。知事提案説明にもあったが、県中期総合計画において6つの主要施策を中心に、これらの事業を着実に実行に移し、「生き生きと暮せる安心・安全な福祉社会づくり」を目指し、20年度予算に反映させて、県民の福祉向上に取り組んでいくと冒頭に述べられた。

 年々多くなった認知症高齢者対策については、地域の支援体制を整備するために、引き続いて飯綱町をモデル地区として「地域支援マップ」を作成し、支えあいネットワークの構築を図り、活動の成果を県内に紹介し、地域症対策の普及を図っていきたいとした。我が家にも認知症高齢者の99歳の母がいるだけに、事業の精査をしながらも期待もしたい。障害者自立支援法については、委員会でも法の不備を指摘してきたところであるが、国も「利用者負担の更なる軽減」「事業者への激変緩和措置」「新法への移行等のための緊急的な経過措置」を柱として、抜本的な見直しに向けた緊急措置が講じられた予算が計上されていることは歓迎できる。

 その他社会委員会が所管する事業は多岐に渡っている。いずれも障害者や高齢者、母子寡婦や児童の虐待問題など、弱者に対する関係事業予算が主なものである。19年度の事業成果を十分評価した上での予算編成がされたのか、重要とされていた事業が廃止されていないかなど、委員会を通じてしっかり質していきたい。

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県議会報告 

 今定例会においても鳥獣被害対策の質問も多く出ている。長い信州の冬も終わりが近づき、いよいよ農作業が始まってくる。鳥獣被害対策も急がなければならない。私も昨年9月定例会において次のような質問のやり取りをした。

 野生鳥獣による農林業の被害対策について、個体数の調査には冬季シーズン初めに、初雪の頃上から確認することが一番有効であるといわれてるので、長野県と隣接する県と協力し、同じ期日を設定し同時に空から確認調査する考えはあるか。また、増えるシカ等の捕獲など「個体郡管理」を積極的に推進するべきと、林務部長に答えを求めた。
 林務部長は地上調査と併用することによって、効果的な手法となることが考えられるので、広域的な観点から近県と連携した空からの調査についても検討し、生息調査の精度の向上に努めると応えた。(2007年9月定例会報告のブログより)

 林務部では本年2月13日と14日にヘリコプターにより、空からの固体調査を実施したとのことであった。13日は南アルプス方面、14日は八ヶ岳・佐久方面を実施し、現在調査結果を収集していると言う。早速提案を取り上げていただき感謝したい。今後の鳥獣被害対策に向けて成果を期待したいものである。

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県議会報告 

 3日 何とか一般質問終了しました。本日の質問の全容は「定例会・一般質問」の項にアップしてありますのでご覧ください。質問に対してどのように理事者側から答えを引き出すかは、議員の資質を問われることでもあり、神経を傾注する部分である。我々議員からしてみれば、このようなことを理解しているのに、何故煮えきれない答弁をしているのか。なぜ防衛線を張ってしまうのか。などなど、与えられた時間内で燃焼しきれないことが多い。ほとんどの議員は最初から理事者側を攻め殺すつもりはない。何とか理事者も議員も一緒になって、県民のためにより改善をしていきたい。こうの様にした方が、もっと県民にとってあるいは県にとっても良いのではないか。と思いつつ質問をしているのに・・・・。 (アップした質問の内容は、本会議での質問内容と少し違っている部分もありますが ご了承ください。)                   

 本日の質問の中で林道を県管理道にする件は、県道に編入した場合の先の群馬県側の織田沢俊幸県議も、群馬県議会にたまたま本日一般質問をし、群馬県側の考えを質した。申し合わせたのではなかったが、同じ問題を同じ日に長野県と群馬県と同時に質問することは、奇遇と言うより何か良い結果となりそうな、そんな気分にもなった。夕方織田沢県議から電話が入った。早速長野県と協議に入りたいとのことである。私もしっかりアフターフォローしなければと思った次第である。ご関係の皆さんご協力を‼。

 

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県議会報告 20-3-2
 2日 一週間のご無沙汰でした。この言葉は私の年代そうでないとちょっと分からないかもしれません。それにしても、少し怠けすぎました。2月定例会も開会され、代表質問や一般質問の報告をと思いつつ今日になってしっまたのである。実は自分の一般質問の内容が一転二転として、まとまることが出来なかった。私は町会議員の頃から常に問題意識を持っていれば、一般質問はいつでも出来ると言ってきたのだが、危機意識の欠如そのものであったのかもしれない。面目ない次第である。

 今回は12月定例会で質問した「フッ化物洗口」による歯の健康について質問することは考えていた。質問に対する答弁に満足していなかったことと、どうしても80歳に20本の歯を残すためには(8020運動)、学齢期の(4歳から14歳)乳歯から永久歯になる際が一番むし歯になるとされているのである。しかしフッ化物洗口を学齢期に継続して行えば、むし歯にならない確率が高いと言う実践結果が出ているからである。

 そのほかに、生活道路としている林道を県管理道として活用するべきと提案する予定である。私の一般質問は明日3日の午前最後の予定である。いずれ質問内容について報告させていただくつもりであるが、今宵は弁解をしながら若干の予告をさせていただいた。

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