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20年度一般会計等を原案可決

県議会報告 

 14日 2月定例会において平成20年度一般会計予算案など、全ての議案の採決が行われた。20年度一般会計予算案においては、共産党県議団、トライアル信州から反対討論が、創志会と県民クラブ・公明から賛成討論が行われ、賛成多数で可決された。私は創志会を代表して賛成討論をした。討論の草案には金子ゆかり創志会政務調査会長に協力を頂いた。

 今年度は対昨年比98.4%と131億円の減額の中においても、地域によってその影響も懸念されたが、それらを代替する可能性のある「地域発元気づくり支援金」を、10億円の大台に復活させるなど、市町村や県議会の声も反映した努力が見られた。従来懸案とされながら先送りし続けてきた淺川ダムの着手に向けたことなど、全国的に低位にある県内の社会基盤整備に関しては、全国平均では公共事業が3%ダウンという状況下、長野県では2.8%アップという積極予算を組んでいること、医師不足対策にも2億6900万円余(対昨年比290%)と積極的に予算を組むなど、集中と選択に徹した予算編成は評価できるものである。

 今後21年度以降も、毎年50億円の追加の財源確保対策を講じなければならないが、その具体策はどうするのか、また、長野県には高校改革、公共交通政策など、地域にとって財政問題を含んだ重要課題が山積している。そのため、知事に、行財政改革にも確実に取り組まれることを要望して、賛成の討論をした。

 もう少し書きたいが、今日は風邪をしいてしまい、体中が痛いのでこの辺で失礼したい。