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空からの野生鳥獣の調査が行われる

県議会報告 

 今定例会においても鳥獣被害対策の質問も多く出ている。長い信州の冬も終わりが近づき、いよいよ農作業が始まってくる。鳥獣被害対策も急がなければならない。私も昨年9月定例会において次のような質問のやり取りをした。

 野生鳥獣による農林業の被害対策について、個体数の調査には冬季シーズン初めに、初雪の頃上から確認することが一番有効であるといわれてるので、長野県と隣接する県と協力し、同じ期日を設定し同時に空から確認調査する考えはあるか。また、増えるシカ等の捕獲など「個体郡管理」を積極的に推進するべきと、林務部長に答えを求めた。
 林務部長は地上調査と併用することによって、効果的な手法となることが考えられるので、広域的な観点から近県と連携した空からの調査についても検討し、生息調査の精度の向上に努めると応えた。(2007年9月定例会報告のブログより)

 林務部では本年2月13日と14日にヘリコプターにより、空からの固体調査を実施したとのことであった。13日は南アルプス方面、14日は八ヶ岳・佐久方面を実施し、現在調査結果を収集していると言う。早速提案を取り上げていただき感謝したい。今後の鳥獣被害対策に向けて成果を期待したいものである。