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最後の委員会を終えて思う

県議会報告 

 13日 2月定例会も本日の総務警察委員会で、最終予算審査の委員会採決がされた。いよいよ明日は本会議において採決がされる。所属していた社会衛生委員会の委員もお別れとなる。委員会審査については、今までも何回か審査のあり方について意見を述べてきた。やはり提案された予算や事業についての質疑より、それ以外の所管事項についての質疑が多い点が気になるところである。各言う私も同様であるが、今後注意していくべき課題であると思う。

 それにしてもこの一年毛利委員長の、委員長としての取り組み方には賛辞を送りたい。党を背負いながらも党を全面的に出さず、色々質問や採決等に対し誘導したい気持ちもあったと思うが、しっかり委員長としての職務に全うされていた。(もちろん委員としての発言は党のカラーが出ていたが)当然のことと言われるかも知れないが、感心されるものであった。

 私は委員会を通じて「フッ化物洗口」と「施設の口腔ケア」について質疑をしたが、やはり満足できるものではなかった。ただ、これらの課題の質疑は過去には余りされていない。それだけに、この事業が世に出たことだけでもプラスになったと思っている。それにしても、理事者側は教科書どおりの答弁に尽くし、事業に理解されたうえで答弁されているのか疑問に思うこと仕切りであった。

 それぞれの事業内容について、利用している人、指導研修を受けた人が良い成果であると、継続してこの事業を実施して欲しいとの声が聞こえているが、それらの事業評価など一応評価しているとしながらも、新しい年度(20年度)においては、事業の事実上の中止と思える見直しは納得がいかない面が多々ある。
人事異動もあるだろうが、新スタッフで真剣に考えていただきたいものである。