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議長に下崎保議員、副議長に牛山好子議員が選出される

県議会報告 

 17日 本日の本会議で服部宏昭議長から議長辞職願が提出され、本会議で辞職願を全会一致で可決承認された。その後は議長の立候補受付、所信表明、本会議にて投票・採決、などと一連の作業が行われ、新しく下崎保議長が誕生した。以後同じような手続きが行われ、副議長に牛山好子議員が、長野県議会で初の女性副議長として就任された。

 下崎保新議長は立候補の所信表明で、県民に身近な議会、分かりやすい議会を目指す。各会派や委員会が円滑に進められるための役目も果たしていきたい。などと決意を述べられた。私は、服部議長のもとで設置された「長野県議会基本条例研究会」が、研究を進めている「議会基本条例」について、候補者としてどのようなご見解を持っておられるか質問した。下崎議員は地方自治法との整合性などを、精査しながら進めるとの考えを示された。やや積極性を欠けた回答には残念であった。

 今、地方自治の分権が進んでいる折、地方議会としての役割も変化してきている、いや変化しなければならないときだけに、新議長にはもっと議会基本条例の必要性と、研究会について積極的に支援したい位の回答をいただきたかった。いずれにしても下崎新議長、牛山新副議長の議会運営に期待したい。私たちもしっかり支えていきたいと思っている。

 今日の一日は、議長・副議長選出の合間を練って、2年ほど実施が出来なかったが、各市町村議員や県民も含めた「長野県議会議員研修会」の世話人会、ある有志議員による集いの計画などの世話人会を断続的に開催し、それぞれ進め方の方向を見ることが出来た。新しい議長のもとで、ややもすれば、迫力のかける議会などと揶揄されている県議会を、自分たちからより活性化させるための起爆剤になっていきたいと思う。明日は委員会の人事が行われる予定である。