現在位置:ホーム»としみつTime'sトップ»記事別ページ

監査委員・各委員等を選任し2月定例会を閉会

県議会報告 
 19日 2月定例会が議会選出の監査委員に宮沢宗弘(改革・緑新)議員を選任、各委員会所属委員の選任、正副委員長の選任などを全て可決し閉会した。29日間の2月定例会、このブログにも触れてきたが多くの課題も抱えながら、次年度に宿題として引き続いて背負っていくことになる。お互いに心機一転県民の皆さんを主役とした県政に向けて、更に研鑽をしていきたいと思う。ちなみに私は、常任委員会は「商工観光生活環境委員会」に所属することになった。私としては今まで所属しなかった委員会の一つであり、結果的に希望がかなったことになる。また、議会運営委員会の副委員長に選任され、議会運営の重責を担うことになった。

 本日の会議の間、創志会として下崎議長及び牛山副議長に、議会改革についての申し入れを行った。真の地方分権改革を実現するために、地方議会として自ら取り組むべき課題が各方面から指摘されている。それらに果敢に取り組み、率先して成果を示していくべきとして、正副議長に積極的に取り組まれるよう要望をした。議運に相談してと議長は答えられたが、いずれにしても議論の場を設定してもらえなければ、必要なのかどうかを含め改革は進まない。早急に指示を出されることを希望するものである。要望した申し入れの内容は別途紹介をしたい。

 また、創志会の大枠の年間計画を立て、政務調査会を中心に視察研修・現地調査を組むこととした。当面は4月11日12日に三重県で行われる、「全国自治体議会 議会改革推進シンポジュウム2008」に参加することとした。更に5月の連休明けには、新潟県弥彦村と新潟県において「フッ化物洗口先駆的地域」の研修を行うこととした。逐次報告をしていきたいと思います。

議長に申し入れの内容は以下の通りです。

長野県議会議長 下 崎  保 様

創  志  会   
会長 保 科 俶 教

              議会改革についての申し入れ

 真の地方分権改革を実現させるには、地方議会として自ら取り組むべき課題が各方面から指摘されています。創志会は、長野県議会として、それら諸課題に果敢に取り組み、率先して成果を示していくべきと考えます。議長におかれましては、立候補表明でも言及されました点に加え、以下の課題につきましても積極的に取り組まれますよう申し入れます。格段のご努力を要望致します。

1. 全国都道府県議長会を通じて、国と地方が対等・協力の立場で政治決定にかかわれる「国と地方の協議の場」の法定化や、税源移譲の推進」、「補助金廃止」「地方交付税制度の再構築」、「自治体の仕事に対する義務付けや枠づけの緩和」など、第二期地方分権改革の推進のため、積極的に取り組まれたい。

2. 長野県議会の改革につき取り組まれたい
※  予算特別委員会の設置
※  議員定数研究会の設置

3. 「長野県議会基本条例研究会」を引き続き充実し、条例制定に向け、具体的検討に入れるよう率先されたい。
4. 議員同士による討議の徹底や議会の調査・政策形成機能の向上にむけた取り組み、並びに議員の政策提言や議員提案条例について、積極的に取り組めるよう環境を整えられたい。
5. 政務調査費の透明性につき、全国トップを維持されたい。
6. 「こんにちは県議会です」の開催など県民の声を聞き、理解を深める活動を充実するとともに、県民の議会に対する理解を深めるための広報・広聴活動を更に充実されたい。
            以上