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議会報告 

 28日 本日、最初の環境商工観光委員会の委員会が開催された。今日は各所管の部・課長から説明を受けた。今までも勉強会などで説明を受けた施策事業が多いが、常任委員会の委員として受ける説明はまた別の意味で緊張する。また、委員会名も今年度から県組織再編があったため、2月定例会で新たな委員会名が議決され、4月1日からスタートしたばかりである。自分自身、委員会の名前がスムースに出てこない情況でもある。本日の委員会協議会で一年の日程も大枠決定した。6月には委員会の現地調査が行われるが、環境・商工・観光と県民の生活の将来にわたって、に直接影響が及ぶ委員会だけに、新しい委員会の所属委員として一層研鑽を重ねていかねばと、意を新たにしたところである。

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私の意見 
 28日 保守系の牙城といわれた山口2区の衆議院議員補欠選挙が行われ、自民党の推薦する候補者が惨敗に終わった。私はこの結果を見て、現在の政治情勢の中で当然の結果であろうと思う。そのことが自民党の偉い先生方がどこまで承知していたのだろうか。今、やろうとしている後期高齢者医療制度は、ふっと沸いてきたような話である。確かに国の医療費負担が年々伸びていること、それに比べて税収の伸び悩み、保険料負担者の減少などにより、広く平等に負担をしていただくと言う考えは理解できる。しかし、余りにも唐突で制度が分かりにくい。これではある程度理解している高齢者でも異を唱えることになるのは必然だ。

 暫定税率や租税特措法の問題もそうであるが、やろうとしていることは理解できるが国民への理解を得ようとする姿勢が希薄だ。本当に地方や国民の実情を分かっているのだろうかと疑わざるを得ない。そのことがどの世論調査の結果を見ても数字に表れている。今回の山口県の補選結果は顕著である。政府及び与党の幹部の先生は大いに反省していただきたいものである。

 国民年金の件で我が家の例を紹介したい。これは我が家の大蔵大臣である妻がいつも言っていることである。自分たちの子供が大学に行き始めたころ、20歳になったら国民健康保険に加入し保険料を払うこととなった。少子高齢化を迎えたときでもあり、医療費を賄うためにはどこかで誰かがその負担をしなければならないことは理解できる。しかし、田舎から大学に通うには、大変な経費がかかる。その為に子供たちはアルバイトをしながら、親の負担を少しでもカバーしようとしてくれている。その子供たちのどこから保険料が生み出されるのか。結局は親が全て保険料を負担しなければならない。一人は国立大学であったため、自分でアルバイト代から保険料を払ってくれたが、後は我が家の大蔵大臣が負担した。

 今は、99歳になる私の母親に後期高齢者医療制度の保険料の納付書が来た。この時代の高齢者は国民年金といってもわずかな金額である。今は痴呆気味となり老健施設等でお世話になっている。その母の保険料も我が家の大蔵大臣が支払うことになる。自分が負担するべき保険料ならともかく、収入のない大学生や痴呆気味の高齢者の分まで、国民の義務とはいえ代わって負担することには、やはり疑問もあり愚痴も言いたくなる。制度を理解している人にとってもである。

 この一般庶民の生活や環境を全く捉えていないで、ただ机上での考えのもとで国の制度が進行していくことは、国民を愚弄していることにもなり、国の崩壊にもつながっていくものと考える。このときに、正しい判断を下してくれるのが政治家の役目ではないか。もっと頭を冷やし国民の目線に立った政治を司どって頂きたいものである。もっと国民に国や地方の状況や、制度の必要性と中身を丁寧に説明するべきである。このままの状況で政治が行われていけば、歳入のないのに大判振る舞いし、後世に負の財産を送ることとしたり、今まで地方から吸い上げた財源で都会の道路建設をしてきて、ようやく地方の道路の番に来たと思ったら必要ないと切り捨てにされる、そんな政権のために自分の椅子がなくなってしまうことに気がついてももらいたいものである。

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活動報告 

 26日 オリンピックの長野聖火リレーに参加した、と言うより応援に行っ他というほうが相応しい。しかし、誠に残念ながら平和のシンボルでもある、オリンピックに政治的がらみで異常な状況であったことはさびしい限りであった。私たちがいた沿道からは出発式のセレモニーも全く見えない。ただ、かろうじて見えたのは三輪小学校の吹奏楽のこどもたちであった。しかもその子供たちも、出発式の同じ会場でないところで演奏をしていた。

seikarire.jpg 沿道にいた県議会議員の仲間から誰ともなく、人の国へ来てまで異常な行動をしたり、日本の聖火リレーに妨害することはまことに残念だ。どうせやるなら自国でやってもらいたい、との声が出た。我々日本人の多くはこのような形で聖火リレーを送りたくなかったと思う。トップランナーの星野仙一氏の姿もトーチも見えず、何のためにこの場所に来たのかと思うくらいであった。ここまで警備をしながら聖火リレーを行うことは、開催国の責任もあろうが、人権問題をオリンピックの聖火リレーを利用して抗議することはいかがなものか。当事者にしてみればそれだけ奥深い問題があるかもしれないが、この例が4年後行われるオリンピックの聖火リレーに影響があってはならない。開催国中国もIOCも反省と検討を願いたいものである。

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活動報告 
 25日 今日は議会基本条例研究会が開催され、地方自治法の議会に関する規定等について、議会の裁量の余地や既存の県議会の各条例等に委ねられているかなど、もう一度おさらい的に学習をした。また、他の自治体(栗原町・湯河原町)における取組みと条例の内容と比較等について研究した。また、本県議会に設置されている、長野県議会先例、議員政治倫理要綱などを含めた、地方議会が自ら決定できる領域などについて意見交換をした。

議会改革や取組みは他県に比べ、本県は一歩先んじている状況であるが、県民の皆さんには中々理解がされていない面がある。いかに県民の皆さんに理解を得られながら、議会改革を進めていくかが必要である。今後各会派で基本条例に向けた課題を整理し、議員の意見を持ち寄ることとした。午後は神奈川県議会の「議会基本条例制定特別委員会」の皆さんが訪れ、当県議会の研究会と懇談会を行った。お互いに委員会や研究会を発足したばかりで、まだ入り口論的な懇談会に終始してしまったが、今後会を進めていく上においては大いにプラスになった。

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 23日 南佐久北部森林組合の通常総代会に出席した。県土の8割を占める森林は、山地災害の防止や循環型資源である木材の提供など、県民にとってかけがえのない財産の管理等に、日頃お力沿いを頂いていることに感謝申し上げたい。森林を取り巻く環境は決して良好とはいえないが、単年度利益を計上されたことは、関係者のご努力にも敬意を表したい。今年度は、いわゆる森林税を導入し県民の皆さんから、それらの森林整備に必要な費用の一部をご負担いただくこととなった。県民にとっても、森林組合をはじめ森林・林業に携る皆さんにとっても、有益となるよう願ってやまないものである。県議会としても県の役割を明確にさせながら、事業の推進に一層目を向けていかなければとならないと感じた。

 その後、南佐久郡身体障害者福祉協議会定期総会に出席した。会長の挨拶の中で身体障害者の福祉に関する改善は、長い年月をかけて改善されてきている。しかし、「希望の旅事業」の廃止は重度身障者の、社会参加等の後退につながることが心配だといっておられた。私は、今年度予算化できなかったが、他の一般事業でカバーされるもので、重度身障者の社会参加を封じるものではないと、挨拶の中で触れさせていただいた。それだけにこの一年重度身障者の社会参加等に向けて、手を差し伸べていかれるか、予算を審議してきた議員としても、しっかり見守る必要があると再認識されられたものである。県議会としての責任を強く感じた一日でもあった。

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  22日 今日は、【第4回長野県地方自治政策課題研修会】を進める実働部隊である、県議会議員研修会実行委員会が行われた。今回で3回目の実行委員会となったが、本日で大筋の要綱が決定した。研修会は7月10日(木)に県議会議会棟内の講堂で、県民の皆さんや県・市町村の理事者、議会議員、職員、自治体病院関係者など250人ほどの参加者を予定している。今回は講演と意見交換を主として行われる。講師に東京大学名誉教授の大森彌氏と、㈱フェーズワン代表の福山智子氏にお願いした。

 会議の後実行委員が手分けをし、県市長会、県町村会、県市議会議長会、県長村議会議長会などに参加の呼びかけに回った。前回は約270名ほど参加いただいたので、今回はそれより上乗せと思ったが、考えてみれば市町村合併で、合併率は少ないといえども、120市町村から81市町村になった現状では、同じ参加人員ですら危ぶまれる状況である。しかし、内容は議会基本条例問題と、医師不足問題を取り上げた今回は、必ずや地域の課題解決に役に立てると思う。大勢の皆さんの参加をお願いしたい。

開催要領は下記のとおりです

第4回長野県地方自治政策課題研修会 開催要領

1 開催目的
全国都道府県議会議長会が中心となり、全国の地方議会が連携を図り、地方議会議員の位置づけを明確にするために、国に対し地方自治法の改正を求めていく活動を展開しているところである。その一環として県議会として、「地方議会議員の位置づけの明確化に関する意見書」を全会一致で可決・提出した。議会のあるべき姿、議員の役割、条例の必要性を含め根本的な内容から研究をし、中身の濃い活動をするために、それらの課題等について研修をすることにより認識を高め、二元代表制において責任ある議会の役割を実践することが求められている。
また、地方の医療を取り巻く環境は厳しい情況におかれている。とりわけ医師不足問題は地域住民の安心安全を守れないばかりか、病院機能や経営の崩壊にまで及ぶなど影響も深刻である。そこで、医師不足のために、分娩のできない地域、夜間の小児救急体制がない地域など、多種多様な問題が山積する地域医療を、地方自治体や医師、住民と共に地域医療の再生が喫緊の課題であり、真正面からの取り組みが求められている。
そこで、県民・市町村・学識経験者等との幅広い意見交換を行うことにより、今後の対応の参考に資するため研修会を開催する。

2 主催    長野県議会議員研修会実行委員会

3 開催日時    平成20年 7月10日(木)午後1時から4時30分
          
4 会場    長野県議会棟 講堂ほか

5 参加者    県民、県・市町村関係者(理事者・議会議員・自治体病院・職員)、関係団体等
6 内容  

1 開会セレモニー(13:00~13:15)
2 研修会
  ◆講演 1   (13:15~14:40)講演会[質疑応答含む]
テーマ【 議会基本条例について 】
講 師 大森  彌氏 (前・東京大学名誉教授)
◇休 憩    (14:40~14:50)
◆講演 2   (14:55~16:20)講演会[質疑応答含む]
テーマ【 地域医療を元気にしたい 】
講 師 福山智子氏 (株式会社フェーズワン代表取締役社長)
3 閉会セレモニー(16:20~16:30)

7 参加費     無 料

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 18日 本日からリニュアールしたホームページから、今まで以上に皆さんに私の県議会活動などを、出来る限り詳しくタイムリーにお知らせしていきます。
活動報告は、私の日常の議員活動の中から、トピックス・エピソードなどをお知らせいたします。
県議会報告は、定例会や委員会での活動報告を中心に、審査内容や私の質問質疑など、経過や状況などをお知らせいたします。
私の意見は、国政や県政のあり方や、社会の流れや方向など、私なりに感じたことを、出来る限り歯に衣をつけないで意見を述べたいと思います。
お読みいただいてのご感想など、どしどしお寄せいただければ私の励みになります。今後ともよろしくお願い致します。

暫定税率等の継続を求める地方の声! 総決起大会に参加

 17日 東京日比谷公会堂で開催された、「暫定税率等の継続を求める地方の声! 総決起大会」に参加してきた。これは全国の市町村等で構成されている、道路整備促進期成同盟会全国協議会が主催となり、そこに道路特定財源堅持を求める都道府県議会議員の会も参加して、全国から約3800人が参集され開催されたものである。安全で安心できる暮らしの実現、地域格差の解消等を図るため、道路の整備は必要である。その為に暫定税率の維持、地方道路整備臨時交付金制度継続は地方にとって必要不可欠の問題である。少なくともそのことは本日の大会を通じて、地方の熱い思いは国会議員の先生方にも伝わったことと思う。

 私は今日出来れば国会の先生方に、質問と言うより現在の対応にクレームをつけようと思っていたが、会場の都合で2回に陣とってしまったため質問の機会を逸してしまった。言いたかったことは、政府及び政権与党の国会議員の先生方の、野党やマスコミに対する対応が非常に甘すぎると思うからである。本当に地方の姿を分かっているならば、今更、暫定税率や道路特定財源等を維持継続するのに、「環境問題が世界各国から云々」と問題をぼかす事は止めていただきたい。

 国民の皆さんは25円安くなることを望んでいるのである。それを元に戻すことは、環境問題のためではなく、本当に地方の財源不足により、「国民の皆さんの身近な問題に大きく影響する」ことを、数値と実例を挙げ必死で理解を求めなければならないと思うからである。私はどこの政党が良いとか悪いとか言っているときでなく、真から国民のこと地方のことをどれだけ実情を把握されているのかを問いたい。何故か合点がいかない総決起大会であった。

 

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活動報告 

 14日 今日は今まで南佐久事務所の事務員では判断できなかった、書類等の整理確認をした。その後に明日行われる「議員研修会実行委員会」の会議資料との作成をしていたが、多くの住民の皆さんが南佐久事務所に訪れてくれた。意見を頂いた皆さんの要望等は、今後県政に反映できるよう政務活動、議員活動を一層精力的に務めていきたい。
また、今日は私の新しいホームページの最終打ち合わせをした。皆さんに見やすく、読みやすく、更に多くの読者が訪れていただけるようなページになります。18日には新しいホームページで皆さんにお届けできそうです。ご期待ください。

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活動報告

 11日 三重県議会と三重県議会議会改革推進会議が主催する、第4回全国自治体議会改革推進シンポジウム~分権新時代をひらく自治体議会の在り方を考える~、が三重県で開催され参加した。長野県議会からも創志会から7人が参加するなど20名ほどが参加するなど、全国から428名が参加された。元鳥取県知事で現在慶應義塾大学法学部教授として活躍されている、片山善博氏による「地方分権時代と議会のミッション」と題して基調講演から会は進められた。

 議会の役割としての重要事項に関する合意形成と決定については、出来る限りオープンにするべきで、丁度「魚河岸」のように公開で皆の前でせりが行われるので、決定するまでの経過も分かり誰もが納得の上で決定されている。議会もこのような説得力のある合意形成のもとで決定するべきであると強調された。二元代表制における議会の役割は、首長の独断や暴走を制御するためのチェック機能を果たすことでもある。チェック・アンド・バランスにより、独断的計画行政や対外関係などの行き過ぎを是正することが大切である。その為に、首長と議会は離れたり縮まったりすることが正常である。ともいわれた。

 本来住民が最終決定権があるが、住民が多忙を期しているために議会が代表して決定をしていることを忘れてはならない。地方自治は最後に決めるのは住民である。議会は代表だけだと言うその覚悟が必要だとも言われた。第二部のパネルディスカッションも活発な議論展開がされた。長野県議会でも「議会基本条例」推進に向けて研究会が発足しているだけに、今後の研究会推進に拍車がかかる位、大いに参考になったシンポジュウムであった。

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活動報告 

 8日 佐久総合病院看護専門学校の入学式に出席した。夏川学校長の話によると19年度卒業生全員が看護師国家試験に合格したとのことである。生徒諸君の努力もあろうが、その能力を引き出した校長以下スタッフの皆さんに敬意を表したい。私も思わず「病院の建物施設はやや年季がかかっているが、素晴らしいスタッフのもとで学べる皆さんは恵まれています。」と挨拶で触れてしまったが、素晴らしい成果であると思う。

 その病院施設の新築移転問題が思わぬ方向に展開されようとしている。現在の国会と同じように、長野県の中核病院として地域医療を担っている病院を、地方の政治的がらみの政争の具とするべきでないと思う。どうもこのような問題が当事者間でかみ合わないことは、問題の核心について納得行くような話し合いがされておらず、お互いに腹の探りあいになっている。佐久市と周辺地域医療及び東信全域の医療等々を担っている病院として、当事者間において責任ある解決を目指してもらいたいものである。時に現在確保した場所にこだわらず、佐久市を中心とした他の場所も検討していくべきと思う。

 9日 昨日思わぬ記録的な大雪に見舞われた南佐久の南部町村を中心に調査活動をした。特に南牧村・川上村においては、既に最初に植え付けた畑に雪が積もり、圧雪による被害が出なければと思う。更に、ハウスの中では次に移植しようとする苗が大きくなりすぎ、それらについても心配されている。更に、大雪のため幹線道路が麻痺となり、一時通行不能となり混乱をきたしたと言う。また、道路特定財源・暫定税率関係で、南牧村では予定していた道路関連予算の、4路線の予算がつかないでいる、どうしたらいいだろうかと村長は苦しんでいた。政治を司る人たちは、全ての人が100パーセント満足できる施策を講じることは出来ないが、少なくとも現場での苦しみや状況の把握をされ、大多数の意見は何かを見極めて施策を遂行していただきたいものである。

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活動報告 

 7日 今年の風邪は治ったと思ったら、またぶり返すなど、長期間にわたって風邪とお付き合いしなければならない。あるいは別の風邪を引いてしまったのだろうか。いずれにしても早く完治し職務に専念したいものである。

 高校の入学式に何校か出席したが、気になったことがひとつある。ある高校では国歌斉唱の際、ほとんどの生徒の口が動いていない。国歌「君が代」を知らないのか、知っていても歌わないのか。国歌を自信もって歌えないことはさびしいことである。歌っているのは周りにいる教師、保護者、来賓で、真ん中にいる生徒が歌っていないのである。もし歌っていれば会場の体育館に大きく響き渡っていたことであろう。

 新しい学習要綱?で文科省は国歌を歌えるよう義務つけると、報道で見たことがある。当然であろうと思う。自分の国の国旗も国歌も疎かにする事はあってはならないことだと思う。本年はオリンピックの年でもある。オリンピックで「日の丸」を掲げ、君が代を演奏される場面も何回かあると思う。そのときだけは国旗・国歌を認め、それ以外は認めないということもおかしい。国旗・国歌を尊重してこそ、それぞれ、あらゆる営みに対する意識の高揚が図られるものと思う。大いに考えさせられた入学式でもあった。

 先週、東京・有楽町にある長野県の観光情報センターに行ってきた。場所は東京交通会館2階で悪くはない。しかし、その2階へ行って中々お目当ての「長野県東京観光情報センター」にたどり着かない。やっとの思いで見つけたが非常に分かりにくい場所であった。中には何組かの方々が職員に問いかけていた。これから安曇野のほうに行きたいとの話し声が聞こえてきた。それなりの成果はあるとは思えるが、新規の方が訪問するには適当な場所とは言えない。職員にも尋ねてみたが、やはり場所を何箇所か別のところも折衝中とのことであった。

 それに比べて、同じ有楽町でも反対側の出口にある鹿児島県の「かごしま遊楽館」は天と地の違いがある。場所も分かりやすい上に、1階はいきなり「特産物販売コーナー」があり、2階はレストラン、3階には工芸品展示・販売コーナーなどを設置し、鹿児島の特産品や農産物、観光情報をはじめ、企業誘致からビジネスサポートまでトータル的に取り組んでいる。1階の販売コーナーだけでも1日平均70万から100万円の売り上げがあると言う。一人のお客さんに尋ねてみたら鹿児島県出身で、ここにくれば本物が買えるといっておられた。

 本県でも、首都圏にアンテナショップなども計画されているようであるが、一箇所で長野県が紹介でき、特産物等の拡販に向けたアンテナショップも早期に必要ではないかと感じた。

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活動報告 

 2日 国民を混乱の渦に巻き込んでスタートした20年度、昨日それぞれの職場で新しく異動されてきた職員の辞令交付等が行われたことと思う。本日は創志会南佐久事務所にも、着任された職員が多数ご挨拶にこられた。ご苦労様でした。当事者の皆さんは大変のことかと思うが、やはり顔を突き合わせてお互いに知ることから仕事が始まる。このことが信頼関係を構築していく上でも、日本の文化の良い面でもあると思う。

 政治も経済も見通しが見えない環境下ではあるが、佐久地域のために持っている力を、十二分に発揮していただきたいものである。転任された皆さん、退職となられた皆さんには、本当に佐久地域や南佐久地域の課題に、真正面から取り組んでいただいたことに、心から感謝を申し上げたい。ある所長さんは31日午後ぎりぎりまで課題解決のためにご尽力いただいた。そのご好意を決して無駄にしないよう、課題解決に向けて私も積み重ねて行きたいと思う。

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