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入学式に出席して感じたこと

活動報告 

 7日 今年の風邪は治ったと思ったら、またぶり返すなど、長期間にわたって風邪とお付き合いしなければならない。あるいは別の風邪を引いてしまったのだろうか。いずれにしても早く完治し職務に専念したいものである。

 高校の入学式に何校か出席したが、気になったことがひとつある。ある高校では国歌斉唱の際、ほとんどの生徒の口が動いていない。国歌「君が代」を知らないのか、知っていても歌わないのか。国歌を自信もって歌えないことはさびしいことである。歌っているのは周りにいる教師、保護者、来賓で、真ん中にいる生徒が歌っていないのである。もし歌っていれば会場の体育館に大きく響き渡っていたことであろう。

 新しい学習要綱?で文科省は国歌を歌えるよう義務つけると、報道で見たことがある。当然であろうと思う。自分の国の国旗も国歌も疎かにする事はあってはならないことだと思う。本年はオリンピックの年でもある。オリンピックで「日の丸」を掲げ、君が代を演奏される場面も何回かあると思う。そのときだけは国旗・国歌を認め、それ以外は認めないということもおかしい。国旗・国歌を尊重してこそ、それぞれ、あらゆる営みに対する意識の高揚が図られるものと思う。大いに考えさせられた入学式でもあった。

 先週、東京・有楽町にある長野県の観光情報センターに行ってきた。場所は東京交通会館2階で悪くはない。しかし、その2階へ行って中々お目当ての「長野県東京観光情報センター」にたどり着かない。やっとの思いで見つけたが非常に分かりにくい場所であった。中には何組かの方々が職員に問いかけていた。これから安曇野のほうに行きたいとの話し声が聞こえてきた。それなりの成果はあるとは思えるが、新規の方が訪問するには適当な場所とは言えない。職員にも尋ねてみたが、やはり場所を何箇所か別のところも折衝中とのことであった。

 それに比べて、同じ有楽町でも反対側の出口にある鹿児島県の「かごしま遊楽館」は天と地の違いがある。場所も分かりやすい上に、1階はいきなり「特産物販売コーナー」があり、2階はレストラン、3階には工芸品展示・販売コーナーなどを設置し、鹿児島の特産品や農産物、観光情報をはじめ、企業誘致からビジネスサポートまでトータル的に取り組んでいる。1階の販売コーナーだけでも1日平均70万から100万円の売り上げがあると言う。一人のお客さんに尋ねてみたら鹿児島県出身で、ここにくれば本物が買えるといっておられた。

 本県でも、首都圏にアンテナショップなども計画されているようであるが、一箇所で長野県が紹介でき、特産物等の拡販に向けたアンテナショップも早期に必要ではないかと感じた。