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今年も地方自治政策課題研修会を開催へ

  22日 今日は、【第4回長野県地方自治政策課題研修会】を進める実働部隊である、県議会議員研修会実行委員会が行われた。今回で3回目の実行委員会となったが、本日で大筋の要綱が決定した。研修会は7月10日(木)に県議会議会棟内の講堂で、県民の皆さんや県・市町村の理事者、議会議員、職員、自治体病院関係者など250人ほどの参加者を予定している。今回は講演と意見交換を主として行われる。講師に東京大学名誉教授の大森彌氏と、㈱フェーズワン代表の福山智子氏にお願いした。

 会議の後実行委員が手分けをし、県市長会、県町村会、県市議会議長会、県長村議会議長会などに参加の呼びかけに回った。前回は約270名ほど参加いただいたので、今回はそれより上乗せと思ったが、考えてみれば市町村合併で、合併率は少ないといえども、120市町村から81市町村になった現状では、同じ参加人員ですら危ぶまれる状況である。しかし、内容は議会基本条例問題と、医師不足問題を取り上げた今回は、必ずや地域の課題解決に役に立てると思う。大勢の皆さんの参加をお願いしたい。

開催要領は下記のとおりです

第4回長野県地方自治政策課題研修会 開催要領

1 開催目的
全国都道府県議会議長会が中心となり、全国の地方議会が連携を図り、地方議会議員の位置づけを明確にするために、国に対し地方自治法の改正を求めていく活動を展開しているところである。その一環として県議会として、「地方議会議員の位置づけの明確化に関する意見書」を全会一致で可決・提出した。議会のあるべき姿、議員の役割、条例の必要性を含め根本的な内容から研究をし、中身の濃い活動をするために、それらの課題等について研修をすることにより認識を高め、二元代表制において責任ある議会の役割を実践することが求められている。
また、地方の医療を取り巻く環境は厳しい情況におかれている。とりわけ医師不足問題は地域住民の安心安全を守れないばかりか、病院機能や経営の崩壊にまで及ぶなど影響も深刻である。そこで、医師不足のために、分娩のできない地域、夜間の小児救急体制がない地域など、多種多様な問題が山積する地域医療を、地方自治体や医師、住民と共に地域医療の再生が喫緊の課題であり、真正面からの取り組みが求められている。
そこで、県民・市町村・学識経験者等との幅広い意見交換を行うことにより、今後の対応の参考に資するため研修会を開催する。

2 主催    長野県議会議員研修会実行委員会

3 開催日時    平成20年 7月10日(木)午後1時から4時30分
          
4 会場    長野県議会棟 講堂ほか

5 参加者    県民、県・市町村関係者(理事者・議会議員・自治体病院・職員)、関係団体等
6 内容  

1 開会セレモニー(13:00~13:15)
2 研修会
  ◆講演 1   (13:15~14:40)講演会[質疑応答含む]
テーマ【 議会基本条例について 】
講 師 大森  彌氏 (前・東京大学名誉教授)
◇休 憩    (14:40~14:50)
◆講演 2   (14:55~16:20)講演会[質疑応答含む]
テーマ【 地域医療を元気にしたい 】
講 師 福山智子氏 (株式会社フェーズワン代表取締役社長)
3 閉会セレモニー(16:20~16:30)

7 参加費     無 料