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satoyamakeiyakusiki_P1010218.jpg satoyamakeiyakusiki_P1010218.jpg satoyamakeiyakusiki_P1010218.jpg 24日 今週と来週は各団体の総会が続いている。どの団体も厳しい経済環境のなかで奮闘努力されている。一日も早く安定した経済活動ができるようにしなければならない。その為にも政治に課せられた責任は大きい。
今日は南相木村で腰原副知事や轟林務部長の仲介役により、株式会社セガと南相木村とで、森林の里・契約記念式典が行われ、引き続き植樹活動も行われた。もちろん里親は株式会社セガで里子が南相木村である。

 この事業は県が進める「森林の里親促進事業」であり、県が仲介役となり、里親となる企業が村や個人に変わって森林の整備を行い、企業としては企業の社会貢献をすることによってイメージアップを図ることができ、また、社員の研修の場やリフレッシュする場となり、地域の住民の皆さんと交流を図るなど、様々なメリットが生まれてくるという事業である。多種多様な機能を持つ森林を、社会の共有の財産として今後も森林の整備に所期の目的が達成されることを期待されるものである。

佐久大学開学式典が行われる

 午後は、佐久地方では初めてとなる4年制の看護学部として、この4月に開校した佐久大学開学記念式典に出席した。医療では恵まれている佐久地域に、本格的な看護師としての人材育成の場として期待されるものである。式典の後に日本看護連盟会長の見藤隆子医学博士により、「看護のみらい」と題して記念講演が行われた。悩まれている若い看護師を自ら学ばれてきたカウンセリングする中で、自分の異常行動や間違った認識を気づかせ、見事たち直させた経験を交えての講演は、一緒に聴講した学生たちにも大きな感動と、学びの自信を与えてくれたものと思う。佐久大学が複数の学部を擁する大学を目指し、医療部門や地域の要請に応えていただくよう期待したいものである。

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giinnyakyuu_P1010179.jpg活動報告 
 16日 第3回北信越県議会議員野球大会が、福井県で開催され開会式が行われた。長野県チームは昨年準優勝だったので、今年度はもちろん優勝を目指して、明日の本番を迎えるつもりである。開会式では長野県チームから県旗を先頭に、森田団長以下12名が行進した。クラブ員は22名いるがそれぞれ都合が出来、エントリーメンバーは15名であったのが更に3名欠け、12名の人数で戦うことになった。代表の決意表明では森田団長は、北陸新幹線の早期実現に向けて、長野県としても協力を惜しまないことを伝えた後、必ず優勝カップを持ち帰ります、と決意を述べた。

その後の交流会も和気藹々の中で、北信越5県が東京・大阪に負けないよう頑張っていこうと、お互いに確認しあった。
明日は昨年初回に戦い最終回逆転して決勝戦に進んだ、全国大会で優勝経験もある強豪富山県議会と戦うことになった。ちなみに昨年の逆転タイムリーを打ったのが私であった。今年もそんな活躍ができればと、ひそかに思っているところである。県議会議員がそれぞれの県から、大勢が参集して交流会が出来るのは、野球以外では余りないと思う。もちろん費用は全て自己負担です。あすにきたいしてください?


 

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活動報告 

genntyouminamisakuP1010137.jpg 12日 例年行っている南佐久建設事務所と行政懇談会が行われた。午前中は事務所内で今年度の課題となっている箇所、予定されている整備改修個所、新規事業などの説明を受け、意見の交換をした。午後は郡下のそれらの箇所の現地を調査した。道路特定財源関係法や暫定税率維持などの遅れによる影響は、今のところ直接にはないが、今後に影響が心配されるところである。川上佐久線の先線については、昨年まで現地を踏査しいくつかのルート案が検討されてきた。その後どうなっていたか心配していたが、しっかり地元町村とも協議され、素案が書かれていた。心配が解消するばかりか、技術能力の高さに感心させられた。

 13日 長野県議会議員研修会実行委員会が開催され、各市町村長や市町村議長に向けて、「第4回地方自治政策課題研修会」の開催案内等の発送作業を、各会派の局長・書記の手も借りて行った。今日の作業で概ね準備が整い、本番前に多少の作業を残すのみとなった。議員自らの手作業で研修会の準備を進めていくということは、やはり気分も爽快である。7月10日の本番には大勢の参加者を期待したいものである。

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活動報告 
 9日 本日も昨日に引き続き富山県において、富山県における国際観光事業の状況と思索等について、富山県の地域振興にかかわる各施策、富山県の産業施策について視察調査をした。調査後に石井隆一知事に表敬訪問し知事と懇談した。

 国際観光施策については台湾・韓国・中国・香港など近隣諸国を対象に招聘活動を積極的に行っていた。本県と似通った施策ではあるが、空路・海路など本県に比べ有利な面が見られた。やはり日本に訪れるリピーターをどう捉えていくか。また、一つの県だけでなく広域圏の他県との連携が必要と強調されていた。本県を含め岐阜県・富山県の連携した広報活動も活発に行われているが、松本~糸魚川など高規格道路の早期完成により、有効な移動が出来るルートづくりも今後の課題である。

 富山県の産業については、企業の誘致も順調に進んでおり、本県と違って企業誘致においても地の利を活かされていた。更に特筆されることは、富山大学との連携を強力に進められており、各進出企業も研究機関・研究所を設置し、これらも大学との関係を密にして、オンリーワン企業が集積されていた。昨日調査した富山県の教育面においても相乗効果が現われていた。本県も「ものづくり産業」には富山県にも劣らないところもあるが、産・学・官の有効的な連携と一貫した関連産業の集積も、もう少し視野に入れていくべきと感じられた。

toyamakenntizi_DSCN0376.jpg 石井知事との懇談の中で、石井知事は本県の村井知事とのトップ会談により、より友好な関係を今後も続けていきたい、今年の秋には村井知事が富山県に訪れてくれるので、一層連携を深めていきたいと語っておられた。また、レジ袋の有料化を全県いっせいに実施したが、最初は多くの反対や混乱も予想されたが、その心配も打ち消すかのように、マイバッグ持参率も92%と県民の協力が得られている点に、うれしい驚きも見せられていた。現在では多くの店舗が参加され、北海道で行われるエコサミットにも弾みがつくと語っておられた。石井知事との懇談は、創志会の金子ゆかり政調会長が、石井知事が知事になられる前に、早稲田大学で師弟関係であったことから実現された。

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活動報告 
 8日 創志会の県外研修は富山県で、県立の富山県薬事研究所・富山県薬用植物指導センターの現地視察研修を、また県庁において富山県教育全般・高校再編の基本的考え方と今後の計画等について視察をした。

toyamayakusou_DSCN0341.jpg 薬用植物指導センターは本県の菅平薬草センターのより充実を図ることを目的に視察をした。本県もこの施設から芍薬など分けていただくなど交流がある。富山大学と企業などとも連携を深め、産・学・官の共同研究も積極的に行っており、センターの活用が図られていた。ただ、センターの後継者については今後、後継者育成が急務で技術等の伝授していくことが大切であると語られていた。本県の菅平薬草センターも、全てを委託でなく、ある程度責任ある管理者を設置しながら施設のあり方を考えていくべきと感じた。

 県庁での視察は教育委員会の各課から説明を受け、全国的に大学など進学率も高い富山県の学力向上対策、特別支援教育、高校再編について決め細やかに説明を受けた。特に高校再編については本県より取組みは若干遅かったが、現在では本県よりスムースに再編計画が進んでいた。やはり本県の過ちをよく理解されていたかもしれません。それにしても、富山県全体の市町村合併も進み、高校再編も二段階に分け再編を進めていく姿は、県民性もあろうがリーダーの信頼性と決断力の差が出ているように思えた。そのほかにも青少年保護育成条例等についても、制定の経緯や条例のない場合の懸念状況など、また富山県の実情等説明を受けてきた。今後の議会活動を通じて今回の研修をいかしていきたい。

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活動報告 
 7日 創志会の県外調査が新潟県で行われた。今回は新潟県の調査のみ、県民クラブ・公明の会派議員も参加して行われた。新潟県では全国に先んじて、むし歯の多発期であると言われている、乳歯から永久歯に生えかえるこの学齢期に、フッ化物洗口事業を取り組まれ、1981年(昭和56年)に平均むし歯数は5.03本であったが、四半世紀以上経過した今日において、この事業の進展に伴って0.99本と著しい改善が見られたと、その成果が報告されている。

 本県でも高齢化社会に向かい、医療費が全国で最低県であるが、社会福祉関係費の負担増や、歯の健康が全ての健康の原点であることを重視して、2006年12歳児の平均むし歯数は0・99本と快挙を成し遂げた新潟県において、歯の健康予防、公衆歯科衛生、および学校現場での歯科保健衛生等の先進事例を視察研修し、県民が高齢になっても健康でいきいきとした暮らしが出来るよう、更なる健康長寿社会の確立を目指すことを目的として実施された。

yahikosyou_P1010099.jpg 弥彦小学校ではフッ化物洗口の模擬洗口の実施時間を、私たちの調査に合わせて実施していただいた。小学校の歯科保健医療を永年指導されてきた、新潟大学歯学総合病院口腔保健科予防歯科の佐久間汐子先生も、わざわざ弥彦小学校まで来ていただき説明を頂いた。成果は新聞紙上やいろいろな資料雑誌等で承知はしていたが、素晴らしい活動と実践力は、さすがむし歯数が平均1本以下となり、8年連続で全国一少ない新潟県のきっかけとなった、弥彦小学校の実践内容と、校内歯科診療室など現況を視察することができた。

 新潟県庁においても、福祉健康部と県教育委員会からも概況説明等を頂いた。新潟県では歯科医の資格を有する職員5名、歯科衛生士3名が職員として歯科保健衛生の取組みに参画していた。歯及び口腔の健康は、単に食物を咀嚼すると言う点からだけでなく、全身の健康に影響を与えるものであり、食事や会話を楽しむなど、豊かな人生を送るためにも重要であり、歯は健康のバロメーターでもあり、健康を維持するための基礎でもあることを、最重要視されていたことはわが県と大きく違う点であった。

 その他、新潟県中越沖地震の対応について、防災局及び土木部都市局、県民生活・環境部の各担当課から説明を受け、質疑が行われた。
 

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