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富山県で高校再編問題など研修

活動報告 
 8日 創志会の県外研修は富山県で、県立の富山県薬事研究所・富山県薬用植物指導センターの現地視察研修を、また県庁において富山県教育全般・高校再編の基本的考え方と今後の計画等について視察をした。

toyamayakusou_DSCN0341.jpg 薬用植物指導センターは本県の菅平薬草センターのより充実を図ることを目的に視察をした。本県もこの施設から芍薬など分けていただくなど交流がある。富山大学と企業などとも連携を深め、産・学・官の共同研究も積極的に行っており、センターの活用が図られていた。ただ、センターの後継者については今後、後継者育成が急務で技術等の伝授していくことが大切であると語られていた。本県の菅平薬草センターも、全てを委託でなく、ある程度責任ある管理者を設置しながら施設のあり方を考えていくべきと感じた。

 県庁での視察は教育委員会の各課から説明を受け、全国的に大学など進学率も高い富山県の学力向上対策、特別支援教育、高校再編について決め細やかに説明を受けた。特に高校再編については本県より取組みは若干遅かったが、現在では本県よりスムースに再編計画が進んでいた。やはり本県の過ちをよく理解されていたかもしれません。それにしても、富山県全体の市町村合併も進み、高校再編も二段階に分け再編を進めていく姿は、県民性もあろうがリーダーの信頼性と決断力の差が出ているように思えた。そのほかにも青少年保護育成条例等についても、制定の経緯や条例のない場合の懸念状況など、また富山県の実情等説明を受けてきた。今後の議会活動を通じて今回の研修をいかしていきたい。