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あらためて知った、土砂災害


 4日 松本文化会館で「砂防の歴史と今、そして明日(これから)」をテーマとして、土砂災害防止推進の集い全国大会が開催された。今回は特に土砂災害の多い長野県で、過去の土砂災害やそれらを防止啓蒙してきた体験など、事例を紹介する形で行われた。改めて過去の土砂災害の恐ろしさ、悲惨さを目の当たりにし、砂防事業の必要性を強く感じた。

 砂防事業にはハードとソフト両面がある。どちらも重要であるが、特にソフト面では行政も住民も正しい知識と行動が必要であることがあらためて知らされた。県議会の中で任意であるが、砂防事業促進研究会を結成し、毎定例会ごとに砂防に関する研究会を実施している。これからも、もっと奥深く災害事例の探求をしながら、今後の砂防対策等議論を深めていかなければと意を新たにした。