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新幹線飯山駅周辺整備などを現地調査


 16日 今日は創志会で北信地方の現地調査を行った。今回は宮本議員の企画により、飯山・栄村を中心に課題箇所や懸案箇所の調査を行った。まずは先日ようやく起工式が行われた新幹線飯山駅建設予定地の、周辺整備の現地調査を行った。飯山市街地でJR飯山駅の箇所に建設されるが、佐久市の新幹線佐久平駅のように周辺が、何もない田畑のど真ん中に建設でなく、住宅が密集している箇所での新駅建設は違った意味での苦労があると思う。地域の特長を活かした駅舎と、周辺もさることながら飯山全体の観光などの集客をどうするかが課題であろう。県も周辺の幹線道路の整備を受け持つが、飯山市がどこにもあるような駅と周辺整備でなく、飯山だからこその発想で多くの人が訪れていただく都市計画を創案していただきたいものである。

 本日は何箇所か回ってきたが、以前「志昂会」の時期に調査した、岳北広域行政組合の「新クリーンセンター」の建設工事現場も調査した。以前は田中県政の折、地域の皆さんも設置を歓迎されており、組合も整地し建設を待つだけになっていたが、田中知事が県としての国への補助金申請もせず、計画が頓挫していたのであった。当時の担当者の悔しさで涙を流しながらの説明であったが、今日はすこぶる爽やかな顔を見せてくれ私どもも安堵したところである。わずか数年とはいえ、これまで遅れたための経費は馬鹿にならない。行政のトップの判断が如何に重要であるか思い知らされた現場でもあった。

rokusaiiti_P1010274.jpg 最後に飯山市の本町に地域の皆さんのアイデアで設置された、六斎市広場の現地調査を行った。この六斎市は県の元気づくり支援金を活用して、一部支援金を利用して雨よけの施設などを設置し、本日オープンしたものであった。地域の皆さんがそれぞれ自ら生産した野菜や特産品などを持ち寄り、2と6の日に定期的に市を開催するというものである。聞けば昔から六斎市はあったそうである。昔のよき伝統を活かしながら、現在にアレンジしながら地域おこしをする事業に、県が支援することは決して無駄な支援金でなく意義があると思う。参加されている皆さんの明るいいきいきした姿を見るにつけ、わずかな支援金であるが良い金の使い方をしているなと感じた。長く続けていかれることを願いたい。

その他、栄村で実施している「地方道路交付金(代行)事業」の栄村秋山の事業などの現地調査も行った。