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活発に議論した事前勉強会

20-6bennkyoukai_SANY0031.jpg 18日 今日は明日からの定例会を前にして勉強会をした。この定例会に提案される長野県消費生活条例案について説明を受け、消費者及び対象となる事業者両者に対して、考えられる事象などを例に挙げながら意見交換をした。善意な販売業者や事業者に不利益にならないものでなければならないが、この条例はそもそも消費者の生活の安全保護を目的であることから今後に期待を持てるものでもある。ちなみに長野県がこの条例を制定することになれば全国で47番目となる。

 更に森林税(長野県森林づくり県民税)が施行され、徴収が始まったおりでもあり、その事業の進め方や現況などの説明を受け、県民からの血税の有効活用を促したところである。いづれにしても、従来からの国の施策の活用と森林税の活用することが、広く県民に周知徹底がされることが大切である。今、始まったばかりの制度だけに、後に後悔のない施策運用をしていただきたいものである。

 その他、取調べの適正化に向けた、取調べ時における「全面可視化」(取調べ中に録画等をすること)について、弁護士会及び県警両者から意見を聞いた。過去の事案からして可視化も理解できるが、現時点で「全面可視化」を即導入するべきかは、議論が必要であると思う。日本の文化的問題や法律等の整備も同時に考えていくべき問題であると思うからである。
少子化対策特別委員会設置等の問題は、問題を重要視して議論は大いに必要であるが、問題が出産から医療、教育、福祉、就業、子育てなどなど、幅広い分野から検討が必要であるとの共通認識をした。その為に、県議会として調査研究会なる機関を設けて、もっと議論をし問題の整理が必要であることを確認した。