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一般質問が始まる:創志会から宮本議員が質問

 24日 本日から一般質問が始まり8人から、知事及び部長に質問がされた。本会議前に行われた議会運営委員会協議会において、本会議場での軽装(クールビズ)について協議をした。各会派から会派の結論を持ち寄った結果、意見がまちまちのため今定例会は従来通りとなった。9月定例会も対象となっているので、再度各会派に持ち帰り検討することとなった。本日の一般質問では今定例会に提案されている「消費生活条例案」のほか、商工団体のあり方、などが多く質問された。

 商工団体について村井知事は、商工会は地域の担い手を育て、地域の経済活動に欠くことが出来ないと承知している。行政のパートナーとして捉えているとしながらも、商工会は高度で専門的な指導と、経営の効率化が求められているとの認識も示された。その上で、期限が切られている21年度についても検討をしていくと応えていた。

 わが会派の宮本衡司議員は、高校の学校林の整備について活用がされていないではないかと、手入れが入らない現況を質した。県教育長は検討する時期が来ているので、各学校ごとに検討をしていく。林務部長は林業関係のカリキュラムをもつ学校と地域とが一体となって取り組めるよう支援していくと、それぞれ答弁があった。宮本議員は学校林などにトイレ、作業道、進入路などがないため維持管理がしにくい、作業効率が上がるようにと注文をしていた。合わせて森林の間伐推進も質問した。

 その他、3年後テレビがアナログからデジタル化となるが、長野県の民放も見れない難視聴地区の解消。観光立県長野の再興のひとつに、冬場傷んだ舗装道路の改修を観光シーズン前に実施するべきだ。岩手・宮城内陸地震の例をとり斜面崩壊危険箇所の対策を急ぐべきなど、幅広い分野から質問をし、それぞれの部長から前向きな答弁を引き出していた。