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シンポジウム「地方政府の時代~二元代表制を問う」に参加

 6日 東京・早稲田大学キャンバス内で開催された、シンポジウム「地方政府の時代~二元代表制を問う」に参加してきた。特別講演に増田寛也総務大臣が、「第2期分権改革と地方議会のあり方」を、基調講演に北川正恭早稲田大学マニフェスト研究所所長による、「地方議会から日本を変える」と題して、それぞれ講演があった。その後に「二元代表制と議会基本条例」と題して、廣瀬克哉法政大学教授によって問題提起が行われ、廣瀬教授のコーディネーターとなりパネルディスカッション「地方政府において期待される地方議会の役割」が行われた。

 午後1時から5時までしっかり行われたが、内容の濃い素晴らしいシンポジュウムであった。長野県議会でも議会基本条例研究会が設置され、目下研究が行われているだけに参考になった。最後に二元代表制の一翼を担う地方議会が真の地方政府を確立していくためには、更なる議会改革に取り組み、互いに切磋琢磨した善政競争を行っていく必要があるとして、5項目の大会宣言を採択して閉会した。長野県議会から私と保科会長、小池清(自民党県議団)の3名が参加した。