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頑張っている長野県大阪事務所


 15日 名古屋から大阪に移動し、長野県大阪事務所と長野県大阪観光情報センターの現地調査を行った。やはり、ここでも4年間のブランクを埋めるのに職員の苦労がされていた。大阪に来ている長野県人は皆営業マンになっていただくために、県関係の企業や県人会にまず訪問したという。観光面では観光情報センターが継続していたから、ある面では良かったが、メディア関係は顔と顔がつながらず、メディア懇話会を重ねながら順次顔がつながっていった。その為には自腹を切って飲む機会に参加してきたと実態を話してくれた。

 大手ツーリストの企画した長野県の特産品のパンフを作るなど、少ないスタッフながら積極的に長野県のPRに努めていた。その他にも九州のホテルの信州・夏グルメ紀行の企画冊子を作っていたが、その中で食材として採用された信州黄金シャモも、相手の希望価額と大きな差があったという。例えば宮崎産の地鶏に対しても1000円高いなど、りんごで育った信州牛・信州高原レタス・信州サーモンなど、信州のこだわり食材全体の中でカバーしてもらったと説明がされた。信州黄金シャモも信州の新しい地鶏としても、ある程度価格も他の地鶏と競争できる価格設定が出来るよう、今後飼育生産や処理施設、流通など更に工夫が必要であることが痛感した。