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中南信地区の現地調査が始まる**環境商工観光委員会**


 28日 本日から3日間、環境商工観光委員会の中南信地区現地調査が実施される。本日は松本合同庁舎において、松本地方事務所、計量検定所、中信労政事務所、若年者就労サポートセンター、松本建設事務所、安曇野建設事務所ほか5事務所の調査を行った。ここでは計量検定所、中信労政事務所、若年者就労サポートセンターなど、少人数ながら努力していることが伺えた。私は全県下に亘って計量法に基づき「適正な計量」を確保するために、立ち入り検査等を行っている計量検定所のガスメーター・水道メーターの立ち入り検査方法等について質問した。期限切れのメーターは受益者及び消費者が不利益になる場合が多いからである。それぞれ台帳確認とのことであるが、現況ではやむをえないが改善が必要な面があることを感じた。

 長野県工業技術総合センター内において業務を行っている、地域資源製品開発支援センター及び情報技術部門は、私は初めての調査であった。企業が「売れる商品につながる、価値の高い製品開発」に向けてセンターを利用し支援を受けていることが分かった。確かにビジネス的に喜ばれ売れる新製品開発に至るまで期間を要するが、県内の地域資源を発掘するなど商品化に向けて、ここでの支援事業は非常に必要価値が高いが、もっと多くの企業が相談し利用できるために、このセンターの業務内容等を周知啓蒙が必要であると感じた。

 株式会社ナガノトマト松本工場での視察は、中村社長自ら説明をしていただいた。品質本位・お客様本位を基本方針にする基本理念等など、企業上げて取り組み理念に基づいた実践活動は正直感動した。最近の生産地偽証など消費者無視の企業が続出している中で、消費者を大切にした「おいしさと健康をお届けし、すべての人々と感動と喜びを分かち合う」とする、『私たちの使命』を企業理念の基本においた製品づくりには、当然とはいえ感銘した。社長の説明の中で数多く、私たち人間が人として生活していく上においても、実践し心がけていかなければならない、倫理観溢れるお話があり参考になった。