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議会運営委員会の県外視察が行われる


 6日 今日は議会運営委員会の県外調査および視察で北海道に来ている。今日はまず、北海道立子ども総合医療・療育センターを視察した。愛称を「コドモックル」と公募の結果決めたそうである。コドモックルは「医療・保健・福祉の有機的な連携をして、出生前から一貫した医療・療育を総合的に行い、将来を担う子どもたちの生命を守り、健やかな成長・発達を支援する」の目的で設立された。

 以前、小児総合保健センターと札幌療育センターの二つの視察が老朽したため、一つの施設のまとめたという。しかも、隣接する場所に廊下を隔てて養護学校も設置されている。この養護学校はセンターに入院している患者だけが、病院から養護施設に通っている。地域からの養護学校の利用を要望されているとのことであるが、これからの課題でもあろう。まだ設置されてから11ヶ月であるが、以前の二つの施設のときの利用状況より上回っているとのことである。

 施設は十分な余裕を持った素晴らしい内容であった。しかし、妊婦のときから胎児の異常が分かっている妊婦を、このセンターで入院してもらい出産と同時に医療・療育をする目的であったが、やはりここでも産科医師の充足が出来ず計画通り出来てないとのことであった。それにしても行き届いた施設であった。現況ではセンターの運営は道の一般会計からかなりの金額が補填されている。今後の推移に注目したいと思う。