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浄化槽設置補助金の堅持を採択


 9日 本日の環境委員会では柳田委員(県民ク・公)が、監査委員の定期監査報告に基づいた質問がされた。下水道特別会計のB/S及びP/Lの作成を求められた件、県職員の人件費などが費用に算入されていないので是正するべきとする件。委託により日本下水道事業団が発注する工事入札の競争性の確保については、十分な競争性が確保されているとは認めがたいと指摘されている件。など厳しい質問がされた。

 下水道の維持管理など特殊性・専門性が追求される分野であるが、その為に競争性が確保されにくい要素をつくってしまっている。平成18年度から一般競争入札を実施しているとは言え、実態は改善されているとは言えがたい面も浮き彫りされた。質疑応答を聞いていて、一瞬ながら「百条委員会」を思い出した。特殊性・専門性は理解できるが、今後積極的に改善が求められている。

 環境委員会の採決に当たっては、市長会及び町村会らから陳情のあった「浄化槽設置補助金県費分の補助率の堅持について」など、市町村の現況を考慮すると引き続き補助をするべきとして、採択するべきとした。午後からは商工観光委員会の審査に入った。