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歯科議連で勉強会を開催

 25日 本日から代表質問が始まり、自民党県議団では本郷一彦議員、改革・緑新は寺沢義幸議員が質問に立った。100年に一度といわれる経済不況の中、緊急経済対策として予算の前倒しなど積極的な予算をしている状況下で、今後の中期財政見通しや中期総合計画の見直しがあるのかなどを質問された。

 本日の昼食休憩時に長野県議会歯科保健衛生対策議連の主催により勉強会が開催された。勉強会は日本大学松戸歯学部の小林清吾教授により、「学校歯科保健におけるフッ化物洗口の有用性」について講演を頂いた。小林教授は社会口腔保健学を専門とされており、フッ化物洗口を特に研究されてきており、分かりやすく丁寧に説明をしていただいた。受講した議員からも好評の言葉が寄せられ、主催した者として安堵と嬉しさで一杯の心境である。

ただ、本日緊急経済対策関連の補正予算で早期議決をする議案が追加提案となったため、代表質問のあと引き続き本会議や委員会審査などが行われるため、たっぷり予定されていた講演時間が大幅に短縮となり残念であった。できればもう一度ゆっくりお聞きしたいものと思う。いずれにしても、フッ化物洗口の有用性について長野県議会議員の全員が、等しく知ることができ問題を共有できたことは大きな成果であると思う。今後の議連が進める計画に大きなステップの一歩を踏んだことになる。

代表質問中の昼食時にもかかわらず、社会部長・衛生部長・教育長他大勢の県職員の皆さんが聴講され感謝するところである。長野県歯科医師会の皆さんにも大変な協力を頂き、今後の事業の推進に弾みができたことも大きな成果であった。それぞれの皆さんに重ねて感謝とお礼を申し上げたい。