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景気の悪化が進む県内景況


 10日 本日から商工委員会が開会され、部長や各課長から概要説明が行われた。部長は昨年12月に実施した「緊急中小企業経営実態調査」によると、県内中小企業の直近の売上高は、前年比減少したとする事業所は7割を占めたとし、緊急経済対策として「緊急借換対策枠」を設置するなど、資金繰りを支援してきたと改めて報告があった。続いて説名をした経営支援課長は、2月1日に県内中小製造業の経営動向調査結果においても、収益性が悪化している企業が93.6%、受注量の減少をあげる企業の割合が92.8%を占めたと、一層厳しい現況の報告があった。様々な景気対策や企業等に支援策などが講じられているが、一日も早い経済の立て直しを期待しながら審査にあたりたい。