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佐久穂町の町長選・町議選、いずれも無投票で当選される


 7日 今日は私の出身地である佐久穂町の町長、並びに町議会議員選挙の告示日であった。結果は両選挙とも無投票で出馬された皆さん全員が当選された。新佐久穂町にとっても大事な2期目となるステージに向けて、町長及び議員が即日誕生された。信頼と誠実さに溢れ、冷静且つ緻密さをもち的確な決断を下してきた、現町長の佐々木定男さんが当選され、今まで築いてきた新佐久穂町の基礎の上に立派な本体を築き上げる2期目がスタートすることとなった。合わせて議員の皆さんも同様無投票当選となり、新しい本格的な街づくりのための適切な判断をお願いすることとなった。大いに期待をするものである。

 かつて私が旧佐久町の町議会議員選挙の初めて挑戦したとき、いみじくも無投票当選となった。当選まもなくある場所で町民の一人から、無投票議員はダメだ。と何回となく言われたことがある。私も最初のうちは聞き流していたが、ついつい我慢ができず「貴方は先ほどから無投票議員はダメといっているが、貴方も議員に出る資格がありながら、自分でその権利を放棄していながら、無投票議員はダメとはおかしいではないか。なぜご自分で立候補しなかったのですか。立候補もしないで無投票議員はダメとは卑怯ではないか。」と反論した。当選が決まってまもなくのことであった。

 無投票だからととかく揶揄されがちであるが、それなりに地域住民に政策を訴え努力をしてきているのである。安易に無投票云々の判断をしていただきたくない。無投票となった議員も首長もおごることなく、現職はその与えられた信任を、新人当選者は準備期間中訴え約束してきた事項(マニフェスト)を、時に出馬したくも諸般の事情で出れなかった人も含め、住民の民さんの代表として、より研鑽して地域住民のために活躍を期待したいものである。それぞれの立場で今後のご活躍を期待し、改めて当選をお祝いしたい。