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メルヘン街道(R299)の開通式が行われる

 21日 標高2200メートルを越え、道路の脇に残雪が残る国道299号麦草峠で、「メルヘン街道開通式」が行われた。ほんの少し薄日がさしたが曇り空で例年に比べ暖かいほうであったが、風が強くやはり寒い中で式典が行われた。メルヘン街道の開通式が過ぎると、茅野側の蓼科高原・佐久側の八千穂高原に春が訪れてくる。峠付近では「タケカンバ」次第に下ってくると「白樺」の林が続く。もう少し経つとカラマツや雑木の芽吹きとレンゲつつじのコントラストは、都会の人ならずとも私たちの目や心を和ませ癒してくれる。厳しい経済環境の折ではあるが大勢の皆さんが訪れてくれることを期待したい。

 毎年、5月の大型連休前に開通式が行われるが、この時期、高冷地の為時々雨が雪になることがあり、道路を管理する諏訪建設事務所や佐久建設事務所では、除雪など道路の管理に大変のようである。また、茅野市・小海町・佐久穂町の観光協会の皆さんも、観光客誘致に色々知恵を絞りご苦労頂いている。それぞれの関係者に改めて感謝を申し上げたい。今年も無事故でたくさんの人たちが雄大な自然を楽しんでいただきたいと願うものである。