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望まれる中部横断自動車道の路線格上げ

noudou1_P1010922.jpgのサムネール画像のサムネール画像 3日 本日、広域営農団地農道 整備事業・佐久南部地区(通称:佐久南部広域農道)の現況調査を行った。八千穂側では中部横断自動車道の事業にあわせ、広域農道もかなり進捗していたのに驚いた。一部供用開始も行われているが、現在の事業区間が完成すれば利活用も多くなり期待がされる

  旧佐久町地域から臼田地区まで計画されていたトンネルは、中部横断道が同時に進められており、更に通行料が無料となる上に予定にされているトンネルの付近に(旧臼田町・旧佐久町地籍に) 追加インターができるため、広域農道のトンネル事業がストップされている。他の方法も計画されたが、いずれも中部横断道の完成後の情況次第となっている。広域農道もトンネルの前後付近まで整備されているだけに、なんとも残念なことである。

 中部横断道も計画時は有料であったので、広域農道計画は決して無理な計画ではなかった。でも、有料道路が無料になることは歓迎するところでもあり、広域農道の事業が頓挫することは残念至極であり複雑な心境である。しかし、今後八千穂インター以降の中部横断自動車道の計画が具体化していないだけに、広域農道もその成り行きを見ていくしかない状況である。

 現在、中部横断道も広域農道も同時に整備促進協議会で、早期着工の要請活動をしているところであるが、中部横断道のルートやインター計画が決まらない限り、広域農道の事業がテーブルにのらないとなれば、まず中部横断道の整備促進に力を傾注するべきと考えるのが順当であると思う。整備路線に格上げまで促進協議会の皆さんと方針について協議していきたい。今日の調査は今後の計画を進めていく上においても有意義であった。