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地方事務所を出ての「ボイス81」佐久地域会議が開催

活動報告
 5日 「ボイス81」佐久地域会議が、初めて佐久地法事務所を離れ、御代田町複合文化施設エコールみよたで開催された。地元県議会議員としてオブザーバー出席をした。今回は最初から各市町村の陳情合戦でなく、主な取組みなど事例を発表し、それらに関係したり、市町村の課題について提案要望があった。試みとしては良かったが現地機関等の要望などの答弁は、もう少し工夫が必要ではなかったかと感じ取れた。

 各市町村とも財源が乏しい中ではあるが、市町村の特長を活かした取組みが見られ、努力されている姿には頭が下がる思いである。佐久管内の市町村の11市町村長全員が出席され熱弁されていた。そのうち半数以上の6町村が南佐久であるだけに、私も緊張しながら提案要望を聞いていた。確かに県だけで全て要望どおり支援はできかねるとは思うが、もっと積極的に支援できたらと思う事案もある。これから議論を重ねながら少しでも市町村にお手伝いできるよう努力していくつもりである。

 また、要望の中で特に道路問題など、村井知事も答弁に苦しみ言葉を選んでいたが、今回の総選挙の結果によっては大なり小なり、末端市町村や県民生活に影響が出る可能性を秘めている。都会だけを見た論理でなく、辺鄙で車がなければ生活ができない県下の実情を理解され、そのうえで行動が伴う人が国政で活躍できる場を与えるべきだと思うがいかがだろうか。