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こんにちは県議会が佐久で開催

 活動報告 

 9日 望月雄内議長及び高橋宏副議長の参加を得て、「こんにちは県議会です(ふれあいミーティング)」が佐久市勤労者福祉センターで、約200人の地域の皆さんが参集され開催された。今回のテーマは「地域資源を活用した新たな地域づくりについて」で、県の地域発元気づくり支援金や長野県地域産業活性化資金などを活用して活動をしている、佐久地区の5グループの代表の事例発表に基づき、議員や会場の参加者と意見の交換が行われた。

 事例発表は小諸市本町区街づくり推進協議会の井澤輝男さんが、「地域づくりは民主主義の学校 ~元気づくり支援金の活用の実践で学んだこと~」のタイトルで、ほんまち町屋館直売所などの活動を中心に地域づくりに関わっている様子を。佐久拉麺会の代表の金子祐一さんは、佐久市内の由緒あるお寺で取れた大豆を使用した「安養寺みそ」を使用した味噌ラーメンを、佐久商工会議所など仏・農・商・工・官が連携し誕生させた「安養寺らーめん」を通じ、元気な街づくりをめざす活動。

 NPO法人スポーツコミニュティー軽井沢クラブの小崎陽一郎専務理事さんは、スポーツを通じての地域の活性化を目指してとして、新しいスポーツリズムのスタイルを提案するなど、ウオーキングを活用した地域コミュニュティーづくりの活動。すずらんの里ゴミ減らしま専科の中村昌訓会長さんは、立科町のごみの発生量を抑制させようと「生ごみの堆肥化」の研究と実践活動とその成果を。NPO法人信州ふるさとづくり応援団東信支部の石井吉正支部長さんは、地域の自然・歴史をたいせつにした「ふるさとづくり」について、地域住民と信州へ移住に関心を持つ人々との交流事業や、移住支援事業、里山の大切さを体験してもらいながら「山法師」の植樹などの活動など、それぞれの代表者が意見(事例)を発表しました。

 議長・副議長からもそれぞれの活動事例に対し講評いただき、時間を20分ほどオーバーして閉会となった。この間会場の参加者は一人として「居眠り」もなく熱心にふれあいミーティングに参加されていた。地域づくりは、目標とする活動の理念が明確であることと、やはり熱心なリーダーのもとに実践され成功されるものだと、改めて感じた。裏方でご苦労頂いた議会事務局の職員の皆さん、ご協力を頂いた現地機関の職員の皆さんに感謝をしたい。