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議長に寺島義幸議員、副議長に木下議員が当選

県議会報告 
 15日 望月議長から議長辞職願が副議長に提出があり、本日の本会議で受理された。長野県議会では正副議長の選出に当たっては「立候補制」とすることとなっているため、直ちに各派交渉会で選出された「正副議長世話人会」により、立候補の受付を行った結果、寺島義幸(改革・緑新)議員から届出があった。

 所信表明会で寺島議員は財政の厳しい現況の中で、県議会が果たす役割は大きいと現況認識を吐露し、議会運営に当たっては、議員や各会派の意見に真摯に耳を傾け、校正公平な立場で議論の過程を明らかにしながら、議会制民主主義のルールにのっとり、円満にその方向を決定していくとの考えを述べた。続けて、議会運営委員会は引き続き原則全会一致の堅持をお願いしたいと述べられた。

 更に、分権時代にふさわしい県議会づくりのために、議員各位のサポート役として効果的活用がしやすい議会事務局づくりに努める。次に、昨年制定された「長野県議会基本条例」を踏まえ、常に改革意識を持ち、効率的な議会運営や情報公開に努め、県民に開かれた県議会づくりに務める。3点目に政務調査費の公開度など全国のトップレベルの県議会は誇りに思う。その現状に甘んじることなく、県民から選ばれている歴史と伝統ある長野県議会の「品格ある議会」の維持・向上に努め、県民から信頼される県議会づくりに務める。と力強く所信表明をされた。

 本会議では副議長による指名推薦により選挙となり、全会一致で当選となり、84代の議長が誕生した。副議長選挙においても同様な手続きが行われ、木下茂人(自民)議員が当選となり副議長に就任された。