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新正副議長に要望書を提出

県議会報告 
 17日 2月定例会の最終日、常任委員会及び特別委員会の構成が行われ、寺島議長から正副委員長の指名が行われ、次のように決定された。
総務企画警察委員会  ◎西沢 正隆(自民党)  〇石坂 千穂(共産党)
社会衛生委員会    ◎宮本 衡司(創志会)  〇今井  敦(自民党)
環境商工観光委員会  ◎木内  均(自民党)  〇高島 陽子(改革緑)
農政林務委員会    ◎風間 辰一(自民党)  〇太田 昌孝(県・公)
危機管理建設委員会  ◎村上  淳(県・公)  〇下沢順一郎(改革緑)
文教企業委員会    ◎小林 伸陽(共産党)  〇小山  立(創志会)
議会運営委員会    ◎佐々木祥二(創志会)  〇丸山 栄一(自民党)
私は危機管理建設委員会に所属となった。

 本日創志会では、正副議長に二元代表制の一翼として、執行部との緊張感あるバランスを維持すべく、また議会基本条例の効果を挙げるべく、引き続き積極的に議会の改革に取り組まれたいと要望した。主な要望事項は次のとおり。
【議会改革】では、決算特別委員会の立ち上げを1会期前倒し、6月定例会とし調査を7月から開始すること。議会事務局員のプロパー職員の任用突いて研究すること。
【議会運営】に関することでは、議長の所信表明の際議会運営委員会の「全会一致を旨とする」との申し合わせを見直し、改革を意図した上で民主主義の原則に基づき、多数決をもって決することに変更すること。
【開かれた議会】県議会選挙区・定数研究会の議論は公開すること。
更に、地方分権と議会改革の推進に向け、全国都道府県議会議長会等を通じ、積極的に国に提言されたいと要望した。
寺島議長は積極的に取り組む姿勢を示され、今後に期待された。

 2月定例会は新年度の予算を審議となるため、1ヶ月間の会期で議員にとっても理事者側にとっても緊張感が続く議会であるが、一部では緊張感も欠けると思われる面もあり、議員としての役割を疑われる節もあることは残念である。議員は常に県民の思いを背に負いながら、貪欲に学習を重ね県民の声を県政に反映させる努力をしなければならない。人を見てわが身を振り返り、同じように評価されることのないよう心掛けて行きたい。