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「ようこそ(移動)知事室へ」の南佐久地域視察が行われる

活動報告

 13日 12日から「ようこそ(移動)知事室へ」の南佐久地域視察が本日にかけて行われた。初日の12日は佐久穂町の「高野町農産物直売所(町の駅)」を最初に視察を行われ、直売所の役員の皆さんと懇談された。現在では町の補助金もないが黒字にもう一歩との報告に感心されていた。その後広域農道佐久南部の進捗状況を視察された。私も同行したが、既に完成間近になったものの、橋脚はできているが橋本体工事は、新政権になり中止となっている。現場の状況を見て唖然となってしまった。全て机上の上で事業の見直しが行われているため、単に農道がゆえに見直しがされたにすぎず、逆にムダを作っていることがわかっていない。知事もびっくりしていたが、私も農政林務委員会の委員長であったが変更も知り得なかった。政権を得たから前政権の政策や事業は、全て問答無用で見直しすることはいかがと思う。

 そのほかにも、11箇所の視察を精力的にこなしていただいた。南相木村の「工房あいき」では、加工品のネーミングなど積極的に知事からアイデア等指導された。川上村の有害鳥獣食外対策(シカ)の現場においての説明を聞き、ここでも国の補助金の減額に伴い、途方にくれていた農家の皆さんの声を聞き、現状の理解を示されたが、対策の妙案もなく苦しまれていた。私も何とかしてあげなければと思いつつ、予算上の問題だけに知事の勇断を期待したいものである。成果のあった「ようこそ(移動)知事室へ」の南佐久地域視察であったと思う。