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初委員会が開会される:危機管理建設委員会

県議会活動 

 19日 県議会・危機管理建設委員会の初委員会が開会された。私は2回目となるが、景気低迷で自主財源が乏しい上に、「コンクリートから人へ」と新政権の方針により、国からの予算が減少している中で、県土の社会資本整備を進めることの難しさをまず感じざるを得なかった。しかし、そんな状況下においても厳しい県財政をやりくりし、県民の生活や産業経済・観光などに支障をきたさないよう配慮されていることに、そのご苦労配慮に感謝したい。さりとて、ようやくスタートした新年度、県議会議員としてのチェック機能は、しっかりと努めていかなければと意を新たにしたところである。

活動報告

雪の中で「メルヘン街道」の開通式

 20日 国道299号線の佐久穂町の八千穂高原から、茅野市の蓼科高原の間を結ぶ「メルヘン街道」の開通式が、行政境付近の麦草峠で行われた。この「メルヘン街道」は東洋一と言われる白樺の自然林をはじめ、街道一帯が四季にわたって彩を楽しめてくれる。先日降った雪のため式場周辺は多くの雪があり、今日も寒い開通式だったが、両市町から毎年駆けつけてくれる保育園児によって雰囲気を暖めてくれた。ようやく遅い高原に春が訪れることになる。今年も大勢の観光客を期待したいものである。

 市街地から数キロ上がったところの道路の両脇では、少し前に白樺やカラマツの木に降った雨が、霧氷ならぬ氷の固まりとなり、多くの木が重みで折れたり、根こそぎに倒れていた。町でも対策や復旧に努力されているが、白樺の寿命が約六十年ときているだけに、2~3年で現状復帰できるものでなく、写真マニアの観光スポットだけに残念である。