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東北信で現地調査::危機管理建設委員会::

県議会報告

 20日 今日から危機管理建設委員会で東北信の現地調査が始まった。時を同じくして、長野県の将来をどうなるかを決める知事選挙の告示日を前にして、お互いに心休まらない中での現地調査でした。初日の今日は、長野県消防学校、南佐久で建設されている、また、建設しなければならない道路事情の調査を行った。

 長野県消防学校は、県議会野球クラブでは学校のグランドをお借りして練習したことがあるが、学校の中を視察したことは初めてであった。消防学校だけに緊急時の器具備品の備えや、訓練のメニュウー・カリキュラムは行き届いていた。火災時において火災の中に飛び込むときの防火衣と空気呼吸器も試着してみたが、想像以上に重く驚いた。消防士の皆さんは、いとも軽そうに装着して飛び回っているが、改めてご苦労に感謝の気持ちである。

 高いビルなどで火災等の際、緊急に利用しなければならない避難器具の体験もさせていただいた。私は火災等の折に階上から緊急避難するための「緩降器」を体験してみた。階上からロープだけで降りるものであるが、今日は4階から細いロープ一本で避難するものであるが、説明の際細いロープの中にワイヤーが入っていると聞き、安心して志願して体験してみた。意外と恐怖感もなく、スムースに降りることができた。また、緊急の際、すべり台のように袋で降りる救助袋に体験した委員もいた。消防学校の教官(奥原教頭)の説明にもあったが、このような非難器具が使用されないことが良いことであるが、一丁有事の際の私どもの冷静な対応ができる体験も必要であると感じた。

 委員の皆さんは道路建設によって活気がある、とのお声もあったが、今まで他の地区の仕事を譲ってきて、ようやく南佐久に回ってきた感じだ。今日の調査箇所(中部横断自動車道・そのアクセス道路)は、ごく必要な道路だけに、建設委員会の皆さんと合わせて、早期実現と先線の整備路線格上げに向けて頑張っていきたい。