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小諸養護学校などを現地調査::創志会::

活動報告

 24日 23日~24日の2日間創志会の県内(東信)現地調査を行った。
23日 小諸養護学校では、高等部生徒の増加に伴い2教室が増築された箇所等を調査した。この小諸養護学校は昨年の6月定例会で、私も児童生徒が増加による諸問題解決について一般質問した経緯がある。それだけに、その後どのようになっていたかも気になっていたところである。

 特別支援学校について県でも支援策を講じているが、教員等の充実度は増していたり、教室こそはできていたが、根本的な改善されたとはいえない現状であった。特別支援学校のあり方について、基本的な課題解決と施策を考えていくべきと感じた。それにしても、小諸養護学校の位置は分かりにくい。全員が学校を見ながら学校に辿りつけず、周囲をぐるぐる回ってようやく辿りつくなど、案内の不十分さを一様に指摘していた。一工夫していただきたいものである。

 そのほか、安藤百福記念 自然体験活動指導者養成センターや、小諸市周辺の県事業推進状況の調査をした。

 24日 東御市農業農村支援センター・東御市就農トレーニングセンターの視察調査を行った。東御市職員の担当者や3組(夫婦)の研修生も交えて懇談もした。研修生はそれぞれ脱サラ等であるが、就農に対する予備知識や固い決意のもとで参加されていた。経営的には厳しく生活の安定度は欠けるが、自然環境や定年もない魅力などの生きがいを感じて就農している。などと研修生の一人は語っていたが、一方で、研修後の農地確保や住宅確保、農機具購入に当たっての融資制度の不整備など、将来の不安や現実の不備も語られていた。それでも、新規就農者として荒廃農地の有効活用や、農地・産地をつないでいきたいと、高い希望を持って臨んでいたのが印象に残った。