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阿部知事になり初めての臨時議会が開会

県議会報告 
 13日 阿部守一知事が誕生して初めての臨時県議会が開会された。本日は知事から新知事就任に当たっての特に施政演説などはなく、知事選と同時に行われ当選された4人の新議員が紹介され、登壇しそれぞれから挨拶された。続いて新任理事者の紹介が行われ、先の県議会で教育委員会委員に選任同意された、元県議会議員の高木蘭子さんが紹介された。知事提出議案は「副知事選任議案」で、阿部知事から「私の目指す長野県づくりを進めるため選任した。和田氏は、県の主要なポストを歴任し、その豊かな経験と見識、温和な人柄で、職員をまとめ、それぞれの職において確実に成果を上げてきた。」と提案説明で和田氏の選任理由の説明をされた。

 午後に再会された本会議では、北山早苗議員から質疑及び反対討論が行われた後採決に入り、和田恭良環境部長が賛成多数で同意された。これで阿部知事が公約した女性知事を残して、阿部県政がスタートした。県政に対する本格的な論戦は、9月24日から始まる予定の9月定例会からとなる。論戦は信州型事業仕分けをはじめ、知事が選挙中公約してきたことが、村井県政で作成した中期総合計画との整合性などが焦点になると思われる。