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知事が「浅川ダムの事業継続」を発表

活動報告 

 29日 阿部知事は午後の記者会見で『浅川ダム』について、ようやく決断を下し「建設を継続する」と発表した。理由は、今まで建設部等の説明が分かりにくかったが、今回、和田副知事が責任者となり「論点整理」をしてきた最終報告書により、「浅川ダムの工事を中止するという、重大な疑義は確認できなかった」ことが分かったとしている。理由はともかくとして、勇気ある決断をした事に対しては評価ができるものである。知事も記者会見で言っておられたが、これから地域住民の皆さんや県民の皆さんに、丁寧に説明する必要もあろう。

 発表のタイミングも議会対応というより、来年度予算の確保のため、また、国との折衝や県内の予算編成上、ここで決断をしなければ県内外に大きな影響を受けることになるだけに、最後のタイミングでもあると思う。明日からの県議会一般質問で、様々な質問もあると思われる。浅川ダムの必要性を認め、事業費を議決してきた立場として、継続の判断をした阿部知事の浅川ダム事業に対し、今後、支援をしていくつもりである。

 記者会見を聞きながら、私もようやく一般質問の原稿がまとまり、ほっとしているところである。一般質問2日目の12月1日2番目に質問することとなっている。今回は歯科保健推進条例が可決したことに伴い、来年度に向けての取り組み等について、また、長野県中期総合計画について、阿部知事は1年前倒しをして見直しをしようとしているので、その必要性と私の考え方を提案する予定である。傍聴を頂き、ご批判をいただきたいと思います。