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あけましておめでとうございます

活動報告 
 
23年正月 皆さん新年明けましておめでとうございます。

今年の正月は予想に反して穏やかな新年を迎えることになった。雪のない正月は、山陰や北陸や東北などの大雪に見舞われた皆さんには失礼とは思うが、些か寂しいが移動するにはありがたいことである。元日はお決まりの歳時等をこなし、年賀状を見始めたのは4時ごろになってしまった。今年は次男の家族が都合で来れなかったため、長女の孫たちのみで、こちらもやや静かな正月となった。

 「辛卯(かのと・う)」俗に言われる「ウサギ年」の本年は、『筋道を立てて、処理よろしきを得れば、伸展、繁栄へと導くことができる。』と安岡正範先生は干支の意味するところを教示しておられる。処理を誤れば、紛糾・混乱・分裂・破壊につながるとの意味もあるそうである。政治経済は、注意深く且つ思い切って障害を除去し、処理を行わないと、紛糾・混乱はまぬがれない年であるとも教えています。今の国の現状はまさに干支の意味することとつながる思いがする。本県にとっても、一つ舵を誤ればと「そう思いたくない」一年であって欲しいと願うものであり、ウサギにちなみ大いに飛躍(跳躍)する年を期待したいものです。

 私も今年は挑戦の年でもある。人口減少社会で苦しむ地元の小規模町村とともに、人口減少ストップをかけるなど、佐久地域の抱える課題や、県民の皆さんが求める、より豊かさが実感できる長野県、夢と希望のある南佐久づくりを目指し、三度目の県議会への挑戦を決意させていただいたところである。私が目指したい課題は沢山あるが、まずは私の政治信条である「どんな小さな声にも耳を傾ける姿勢」で、県民の皆さんの声を大切にした長野県づくりのために、大願を成就するために努力するつもりである。

 最近の報道を見る限り、何故か県と県議会との取り上げ方に違和感を感じてならない。昨年の知事選挙は確かに政党の支持を得た阿部知事が誕生したことは事実である。しかし、議院内閣制の国会と仕組みを変える県政で、政党をいつまでも引きずることを助長させるような報道の仕方は好ましいとは思えない。どの会派も、阿部知事が当選以後は「ノウ」としている会派はない。阿部知事が新知事として、長野県の方向をどう導いていこうとしているのか、どのような県政を司っていこうとしているのか、明らかに示されていない。その姿勢を問うことが反対勢力(野党)と決め付けるのはいかがであろうか。

 今回の統一選挙の報道にあたり、ことごとく知事与党・知事野党と私たちが望まない方向に持っていこうとしている。時の知事の県政運営の取り組み方によっては、知事に対して野党的な立場をとったり、与党的な立場をとることは議員として当然のことである。良いことはことさら強調して賛同の意を示さないが、県民にとって好ましくない施策であれば、声を大にして改善を求めることになる。これが是々非々である。誤解を招くような報道は慎むべきと思う。
ともかく、今年一年が県民の皆さんにとりまして、ご健勝とご多幸であることを祈念させていただき、私も一年のスタートを元気よく号砲とともに走り出し、県民の皆さんのために大きな汗を沢山かきたいと思っている。
本年もよろしくお願い致します。