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一日も早い復旧を願う

私の意見 

 19日 11日に発生した東北地方の巨大地震は、大津波の被害に加え、原発事故にまで連鎖してしまった。被災された地区の皆さんに心からお見舞いを申し上げます。亡くなられた方には心からお悔やみを申し上げます。まだまだ多くの不明者がおられるが、一日も早く家族のもとに帰られることを祈ってやまない。前代未聞の大災害だけに今後の救助活動に加え、復旧に向けた取組みを一地にも早く行っていただきたいと願うものである。

 今回の地震報道を見るに付き、各テレビ局や新聞社などの報道の仕方に、些か疑問を持つものである。報道の内容はとやかく言うつもりはないが、地震を紹介するタイトルが各社全て異なることである。信毎は「東日本大震災」、読売は「東日本巨大地震」、朝日は「東日本大震災」、NHKは「東北関東大震災」、他の新聞テレビ局は分からないが、記載しただけでも全て異なっている。地震の報道を知らせる面においては異論を挟むつもりはないが、何故か違和感を覚えるも飲んである。ちなみに、国が発表した呼び方は「東北地方太平洋沖地震」となっている。

 4月に予定されている統一選挙も被災者地区においての延期の法律が成立し、選挙が延びたことは適切な判断であると思う。亡くなられた議員もおられるだろうし、生存されていても家族や家を失われた方も多いと思う。行政の皆さんも同様な情況であろうと思われるが、ここは、県も国も人的派遣を行い、速やかに救助支援体制を築くべきである。被災された皆さんが少しでも安心安全な生活に戻られることを優先するべきであろう。本県ではいち早く創志会として県職員を、被災地町村に派遣を要望し県も課長クラス職員を常駐することが決定した。早い復興を望みたいところであるが、まずは被災者及び避難者の支援対策を決め細やかに行うことであろう。被災されている皆さん、頑張れ!