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県下の厳しい現状から早く脱出の工夫を

  13日 連休に入り賑やかな数日が過ぎ、再び我が家にも静けさが戻った。でもやはり賑やかなほうが人間は元気が出るものだと思った。この十数日間パソコンのブログ更新にトラブルが発生し、ブログの更新環境が悪く使用不能状態が続いた。ようやく改善したので頑張って行きたいと思う。

 県議会の臨時県議会は、知事提出の人事案件(議会選出の監査委員の同意案件)と、正副議長をはじめ議会構成を決めることが中心の臨時県会であるが、一日会期を残して閉会は評価させていただく。それにしても、交渉会派であっても一人二人の違いは本当に大きいなと改めて感じさせられた。私が所属していた創志会が「県政ながの」と生まれ変わったが、交渉会派となる資格ぎりぎりの6人となった。常任委員会の委員長や副委員長を十分できる、させなければならない議員ばかりであるが、残念ながら特別委員会の委員長ポストが一つだけとなった。

 8年前、一期生だけで作った会派「志昂会」の最初の臨時議会での、各派交渉の際、一年生議員は委員長のポストは無理だ、与えるべきではない。副委員長ポストも割り当ては少なかったことを記憶している。会派の所属議員の数の違いは、今回の議会構成の結果を見ても明らかである。それを悪いとか言うつもりはないが、数の違いの悲哀さをまざまざと見せ付けられた感じだ。中には今までの議会活動を見てきただけに、この人が委員長ですかと思わず独り言がでてしまった。これも数の力の結果である。

 まずは一年間、決定した議会構成の中で大いに活躍していただきたい。そして常識派であり正道派である「県政ながの」として、県議会の憎まれ役となって、県議会の改革と共に、適切な判断を主張しながら、その役割を務めていただきたいものである。今県下の産業経済全体は、先の見えないトンネルの中を右往左往して、本当に明日がどうなるか分からない、そんな苦しみの真っ只中にいる。真っ暗なトンネルから抜け出られるように、議会サイドからも一点の光明が注ぎ込む穴を開ける工夫をしていただきたい。