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節電で暗すぎる廊下に工夫を 

   2日 衣替えとなったが寒い日が続いている。入梅となったのでやむを得ないと思いながらも「寒いぞ、何とかならないのか」と愚痴がでてしまう。原発事故以来クールビズも1ヶ月前倒しで実施され、全国的に節電モードとなっている。節電は無駄をなくすために大いに行っていくべきと思う。当社も節電に努めているが、幸い窓も多く支障もなく効果は出ている。ただ、節電と言う大義名分を掲げ必要以上(?)に照明を暗くするのも、いかがかと思う。

 先日、久振りにある県の関係事務所を尋ねてみた。目的とするフロアまで階段で上がったものの、廊下は電気が消えていて真っ暗だった。何回か行っているフロアなので、何とかたどり着いたが、たまにしか行かない一般の県民の皆さんは戸惑うだろうと感じた。目の不自由な人でなくても暗い中で案内標識も十分に確認できない情況だ。これでは節電とはいえ、県民サービスを損ねていることになりはしないだろうか。国家的非常事態であることは理解できるが、行き過ぎた節電はむしろ弊害を呼ぶことになりはしないだろうか。せめて廊下の1~2箇所位は照明を点灯させる工夫をして頂きたいものである。