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47年ぶりのベスト4に満足:小諸商業高校:

 29日 26日長野オリンピックスタジアムでの準決勝。わが母校、小諸商業高校の悲願の甲子園への夢も松商学園の伝統野球に勝てなかった。決して最初から勝てない相手ではなかったが、試合前のシートノックを見て今日はダメかもしれないと不安がよぎった。明らかに違いが分かったのだ。相手の松商学園の守備練習は、誰が見ても流れるように確実に基本どおり堅実に行われた。小諸商業と言えば、足が地についていないといった情況で、一生懸命やっているが捕球・送球それぞれミスの連発であった。伝統の違いかなと思わず思った。試合はわがチームが2点を先取し希望を持たせてくれたが、その裏に逆転され、ずるずると得点をかせねられ負けてしまった。

 逆転の要因は守ってはエラー、攻撃では走塁ミスなど攻守に安定感がなかった。シートノックの情況がそのまま両チームの結果に現れた感じであった。1~2年生が多い小諸商業ナインは最高の経験を積んだと思う。この悔しさを来年以降に生かしていただきたいと願うものである。応援には元高校球児として活躍した同窓会の皆さんをはじめ大勢スタンドを埋めてくれた。全国で活躍している同窓生や関係者は、スタンドで応援していた仲間と共に、47年ぶりのベスト4の活躍に満足したことと思う。秋の大会が楽しみである。