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今年の目標は「原点回帰」

2011年12月30日_P1040642.jpg

  佐久穂町の茂来山の初日の出(ちょっと日が出過ぎました)

 新年おめでとうございます。
飯山・栄村では大雪が続き18年豪雪災害と匹敵する積雪とのことで心配されるが、私の地域は朝晩の凍みは厳しいが、日中は例年になく雪も降らず暖かい正月であった。孫たちに囲まれ賑やかな正月もあっという間に3日が過ぎてしまった。今日は久しぶりに雪が降り沢山積もらないが、午後に3回雪掃きをした。合間に多くの皆さんから届いた年賀状から窺える、それぞれの生活の様子を思い浮かべながらひと時を過した。中には折角出したが住所の変更などで戻ってきた年賀状を見ながら、この人には届いて欲しかったなと思いながらも、どうしようもない年賀状をただ恨めしく処理をするしかなかった。

 日本の政治経済も2012年の明るい展望を期待されながらスタートした。しかし、本日の野田総理の年頭記者会見をテレビで見たが、総理のやろうとする「社会保障と税の一帯改革」も理解できないわけではないが、現実的には実現できる環境でなく、民主党政権のちぐはぐな政権運営により、またまた政局となる不安な一年の幕開けとなった。早く安定した政治になって欲しいと願うのは私だけではないと思う。

 政治の混乱は永田町だけで済まされる問題ではない。東北の震災復興と共に今の日本経済を早く立て直さないと、企業と共に国民生活にも大きく影響が出てくる。日本経済は企業側の努力で、ある程度回復はできるであろう。国は将来を見越した財政・金融面の建て直しを真剣に行われなければ、企業が努力しても国民が辛抱しても国の政策によって日本国が崩壊してしまう恐れがある。経済界のアンケート結果を見ても議員の資質が問われていたが、国民の大多数もそう感じていると思う。国会議員の先生方も一年のスタートと共に目を覚ましていただきたいものである。

 私のこの一年の目標は「原点回帰」を大きな目標としたい。私の生活・活動・仕事・考え方など、狂ったリズムを戻すためにも、もう一度原点に戻り倫理の真髄に学び、心と人生のリズムを取り戻したい。そのために、一つ一つの出会いを大切に、多くの出会いの中から「原点」を学び得ていきたい。
本年もよろしくご指導のほどをお願い致します。