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反響があった元気な郷づくり案

 22日 先日の「地域の絆と元気な郷づくり」の企画案を紹介したところ、多くの皆さんからアドバイスや激励など頂き勇気づけられました。まだ素案であったため多少文言等変わっているが、皆さんのご意見を取り入れながら成果が上がり持続可能な事業内容にしていきたいと思っている。ご意見をいただいた中で「高齢者の定義について」見直す必要があるのではないかとご指摘をいただいた。確かに高齢者とは何歳からが妥当なのか、通常、老人福祉法上から65歳以上を高齢者(老人)としているが、健康面・労働情況面・日常活動面等々高齢者のライフ生活面から見ても思いは複雑なところがある。今回はその変については深く掘り下げないで、体の痛みを持つ人の改善に先ず力を注いで見たい。

  ご意見をいただいた中から、なるほどと思われる考え方があったのでご紹介したい。いくつかご意見をいただいた中の一部分である。


3  大事なのは、高齢者がいつまでも元気で働けるように健康管理をして、要援助要介護の人を社会的に少なくすることです。前者は社会を支え、後者は社会に依存します。健康保険がない米国においては、寝たきりになった場合の経済的リスクは本人が負担することになります。すなわち、寝たきりになると自らの懐から莫大なマネーが出ていくことになります。米国では、寝たきりの期間を減らすために、コホート分析を用いて、調査が行われました。
 次のことを行えば、寝たきりになる期間を圧倒的に、すなわち半分まで減らせるそうです。
① 規則正しい生活を送り、十分な睡眠をとる。
② 腹七分目の良質な食事を摂る。
③ スポーツ(有酸素運動)をする。(脈拍120程度の全身運動を、40歳代ならば1週間に170分、50歳代ならば110分程度。)
④ ストレスを撲滅する。
 上記のことは、若い年代からする必要がある。40代までに始めれば、なんとか間に合う。

 転ぶ前の杖ではないが、この例も歳を重ねても元気で暮せるための有効な手法だ。自分の体を守ることは自分であるが、当たり前のことを繰り返し日常の生活の中の習慣として実践することが当たり前の健康手段であることを、先ず自覚することが大切な要件だと思う。ともかく元気付けられたので一生懸命努力してみたい。