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新・正副議長に期待を

 19日 長野県議会では18日の本会議で申し合わせ任期により、平野議長・佐々木副議長が辞任され、新しく本郷議長・小松副議長が選任された。佐々木副議長のブログで県議会においての正副議長の動きが一般県民の皆さんは理解されたのではないだろうか。しかし、正副議長の役割は本会議や各イベント等の華やかな姿より、表に見えない部分に実はあると思います。色々とご苦労がおありであったと思いますが、とにかく平野議長・佐々木副議長さん一年間お疲れ様でした。

 小松副議長は私と同期でもあり2年間真剣に政策論争しながら協力し合ってきただけに感慨もひとしおのものを感じる。心からご就任おめでとうと祝福したい。正副議長の立候補演説や議会の改革を含め様々な思いがあると思う。ただ、長い間の慣例を自らのときに打ち破ることは相当な勇気がいる。特に正副議長の任期は他の改革と違って自分に関わるだけに言い出しにくい問題だ。確かに正副議長の仕事は言葉に表せないほどハードの面がある。でも、本気で議会改革をするためにはやはり2年は欲しいではないだろうか。

 二元代表制の一角を担う議会として、単に知事や理事者側と対抗意識をもつということでなく、県民のためにより精度の高いチェック機能や、直接県民の声を政策提案できる議会に導くためにも、正副議長の任期2年制も含め今後のご活躍を期待したい。